Difference between revisions of "Arrow Stab/ja"
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注目すべき点は、スタン状態になる効果は[[ÜberCharge/ja|無敵ユーバー]]中や[[Bonk! Atomic Punch/ja|BONK!アトミックパンチ]]効果中のスカウトにも影響が出ることです。ただし、倒すことはできません。メディックをスタンさせた場合、その相棒へのユーバーチャージ効果を途切れさせることも可能です。 | 注目すべき点は、スタン状態になる効果は[[ÜberCharge/ja|無敵ユーバー]]中や[[Bonk! Atomic Punch/ja|BONK!アトミックパンチ]]効果中のスカウトにも影響が出ることです。ただし、倒すことはできません。メディックをスタンさせた場合、その相棒へのユーバーチャージ効果を途切れさせることも可能です。 | ||
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Revision as of 20:56, 8 December 2011
「 | 突いて突いて突きまくる!
聴く
— スナイパー
|
」 |
Huntsmanを装備しているときに実行できる罵倒行為です。スナイパーが自分の武器の矢を持ち後方でクルッと回し一気に突き刺し動きを止めたあと、一息で引き抜き即死させます。うまくいけば足が遅い敵、あるいは偶然か不注意で目の前にいた相手に命中するかもしれません。
矢を刺した時は相手をスタン状態にさせるだけで、スナイパーが矢を一息で引き抜く動作のヒットで相手を即死させられます。この一連の動作はそれぞれ独立したアクションになっているので、矢を刺してスタン状態にさせなくても引き抜く動作だけをヒットさせても相手を倒せますし、逆に突き刺してスタン状態にさせても第三者の介入などにより引き抜きがヒットしなければ倒せません。また、この性質に加えスタン中でも罵倒攻撃を繰り出せるシステムを利用すれば、二人の弓矢スナイパーがお互い死なずにずっとスタン状態になり続けることも可能です(いわゆる「Staring Contest[にらめっこ]」状態)。[1]
この罵倒攻撃には見た目よりもでかいヒットボックスが発生し、たとえ矢が相手に届かなくても6フィート先の相手までならヒットするということを覚えておくといいかもしれません。
注目すべき点は、スタン状態になる効果は無敵ユーバー中やBONK!アトミックパンチ効果中のスカウトにも影響が出ることです。ただし、倒すことはできません。メディックをスタンさせた場合、その相棒へのユーバーチャージ効果を途切れさせることも可能です。
ラウンドに負けて相手のボーナスタイム中や引き分けの時のStalemate(手詰まり)タイムの時でも、この罵倒攻撃を繰り出すことができます。
ダメージと動作時間
関連項目: ダメージ
ダメージと動作時間 | ||
---|---|---|
ダメージ | ||
近距離 | 0 + 500 | |
ミニクリティカル | 675 | |
動作時間 | ||
挑発の動作時間 | 4 | |
これらの値はコミュニティのテストによってほぼ正確に計測されたものです。 |
関連実績
スナイパー
|
これまでの変更点
2009/05/21 パッチ (Sniper vs. Spyアップデート)
- この罵倒行為をゲームに登場させた。
- [非公開] 串刺し用のセリフを用意した。
バグ
- キルアイコンには手袋をはめたスナイパーの右手が写っています。しかし、スナイパーは左手にしか手袋をはめていません。
- 実績「シャフテッド!」のアイコンは左手で矢を持っていますが、実際の動作時やキルアイコンではどちらも右手で矢を持っています。
- この罵倒中はスナイパーの顎が襟にめり込んでしまいます。
関連項目
参照
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