Difference between revisions of "Conga/ja"
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| numbered = yes | | numbered = yes | ||
| loadout = yes | | loadout = yes | ||
− | | level = レベル 1-100 | + | | level = レベル 1-100 スペシャル 挑発 |
| item-description = これは複数人で行う挑発です。<br>他のプレイヤーも武器を持って挑発すれば加わることができます。<br><br>挑発スロットキーを押して切り替えます。<br>コンガ中は平行移動キーで方向転換が可能です。 | | item-description = これは複数人で行う挑発です。<br>他のプレイヤーも武器を持って挑発すれば加わることができます。<br><br>挑発スロットキーを押して切り替えます。<br>コンガ中は平行移動キーで方向転換が可能です。 | ||
| loadout-name = 挑発: コンガ | | loadout-name = 挑発: コンガ | ||
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'''{{Patch name|8|21|2014}}''' | '''{{Patch name|8|21|2014}}''' | ||
* {{item name|Conga}}中にキャラクターが手拍子を鳴らしたとき、セリフが途切れてしまうのを修正した。 | * {{item name|Conga}}中にキャラクターが手拍子を鳴らしたとき、セリフが途切れてしまうのを修正した。 | ||
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+ | '''{{Patch name|11|3|2015}}''' | ||
+ | * ラウンド開始前の硬直時間中に挑発しても移動できないようになった。 | ||
== バグ == | == バグ == |
Revision as of 09:05, 6 November 2015
「 | ウジ虫共、武器を捨てておケツを掴め! ラテンダンスの世界にご招待だ!
— "'Love and War 1日目 予告編 - コンガ 宣伝広告"'
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」 |
挑発メニューからこれを実行すると、キャラクターが"コンガ"を踊りながら約50ハンマーユニット/秒(通常のスピードの約16.7%、または2.14マイル/時)でゆっくりと動き始め、バックに軽快なドラムビートが流れます。スカウトの場合、頭上で手拍子を鳴らします。プレイヤーは移動キーを押すことで、キャラクターを周らせることが出来ます。このタウントは、キャラクターが死亡するか、アクションキーまたはジャンプキーを押すまで続きます。
どのプレイヤー(ボットを含む)も、チームやこのタウントを持っているかどうかに関わらず、コンガを踊っているプレイヤーに近づいてアクションキーを押せば、ダンスに加わることが出来ます。タウント中は、他のプレイヤーから見ると頭上にアイコンが表示されます。他のタウントと違って、コンガは2人に限らず、サーバーにいるプレイヤー全員が参加可能です。
実演動画
関連実績
一般実績
コンガライン 同時に 10 人以上のプレイヤーたちとコンガを踊る。 |
パーティークラッシャー コンガを踊っているプレイヤーを 5 秒以内に 3 人倒す。 |
アップデート履歴
2014年6月18日 パッチ (Love & War アップデート)
- コンガがゲームに追加された。
- コンガの音声をサーバー側ではなくクライアント側で鳴らすようにした。
- コンガ中にキャラクターが手拍子を鳴らしたとき、セリフが途切れてしまうのを修正した。
- ラウンド開始前の硬直時間中に挑発しても移動できないようになった。
バグ
- ときどきコンガのアニメーションが正しく実行されず、代わりにクラス毎の通常の歩行アニメーションになってしまう。
- サーバーに複数人いる場合(10人以上のときに起こりやすい)、コンガを実行するとサーバーのバッファオーバーフローを起こしてしまう。
- ときどきコンガ中のプレイヤーが動けなくなってしまう。これはヒットボックスとモデルが一致しなくなるためである。
- このバグがスパイに起こった場合、コンガ中に変装(敵味方問わず)すると動けなくなり、誰からも見える状態になってしまう。
- コンガ中にテレポーターに乗ってテレポートしたときに挑発をキャンセルすると、武器のFOVが変わってしまう。これはクラスを切り替えるか死亡するかで直る。
- プレイヤーがコンガ中に / キーを押すと、プレイヤーの動きが遅くなってしまう。[要出典]
トリビア
- "コンガ"とは、元々キューバの路上で見られるダンスです。ハバナにおいては、この踊りは選挙期間中には禁止されていました。アドレナリン過多による興奮から、路上での喧嘩を煽るとされたからです。やがて、キューバ大統領フルヘンシオ・バティスタによって、警察の許可があれば選挙期間中でもダンスが認められるようになりました。スパイはセリフの中でこのことに触れており、"禁じられたダンスを踊れ!"と言っています。
ギャラリー
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