プロモーション画像
目次
プロモーション画像
Team Fortress 2 の広告の一環としてさまざまなプロモーション画像が生み出されました。その多くは発売前のもののため、ゲーム内との様々な違い、たとえば 2Fort の橋に屋根がないなどが見受けられます。これらの画像に写っているキャラクター、マップ、武器、そしてゲームコンセプトは、今では古くなり時代遅れのものもあります。
Team Fortress 2 の現在のイラストの発売前のバージョンの画像は主にゲーム内スクリーンショット、または トレイラー2 と Meet the Heavy のキャプチャ画像がソースになっています。これらの画像は大変有名になったので、今でもウェブサイトでTF2に関するページに使われていたりします。例えば、SteamのTF2の戦績のページの右上には、未だにオリジナルのグループの写真が掲載されています。
発売前のTF2のギャラリー
REDのヘビーとスパイ、2Fortにて。スパイがトランキライザーガンを装備しているのが確認できる
ミニガンを発射中のヘビー、2FortのRED側基地正面にて。古いマズルフラッシュとグローブをはめていないのが確認でき
2FortのRED基地にて防衛中のパイロ
ロケットジャンプ中のソルジャー、背後ではBLUヘビーとREDソルジャーが戦闘中、2Fortにて
パイロとスカウト、Wellにて
防衛中のBLUチーム、2Fortにて
ヘビーをヒール中のメディック、2Fortにて
防衛戦を構築中のエンジニア、Wellにて
遠景写真、レベル3のセントリーガンが確認できる
CPでソルジャーと戦うパイロ、Hydroにて
ヘビーに突撃する|ユーバーチャージ中のパイロとメディック
エンジニアの真後ろで透明化を解除するスパイ
ベータ時の2Fort
REDチーム、Hydroにて
パイロ、Dustbowlにて
REDの基地を攻撃するヘビー、2Fortにて
REDチーム、Dustbowlにて
REDチーム、Dustbowlの第一CP外側にて
TF2 プロモーデョンビデオギャラリー
Meet the Heavy
「俺の銃に触ったのはどいつだ！」
「だが、こいつの弾幕を抜けられたやつは、今まで一人もいないんだぜ」
銃を撃ちまくるヘビー、Dustbowlにて。
トレイラー2
REDのエンジニアがBLUのソルジャーをレベル1のセントリーガンで虐殺中
ミニガンを撃ちまくるBLUのヘビー、2Fortにて。スナイパーが奥に見える
別アングル
REDの基地から出てくるREDソルジャーをなぎ倒してゆくBLUヘビー
狙いを定めるREDスナイパー
ヘッドショットでヘビーを殺す直前のスナイパー、BLUパイロも確認できる
ヘビーがスナイパーに殺される瞬間を目撃するパイロ
スナイパーの後ろで透明化を解除するBLUスパイ
完全に透明化解除後
背後からの一撃でスナイパーを倒したスパイのドヤ顔
REDパイロの背後に忍び寄るBLUスカウト、パイロの酸素ボンベが古いデザインなのが確認できる
今まさにパイロをバットで殴り殺さんとするスカウト
機密情報を拾おうとするスカウト
グレネードランチャーを発射するデモマン、先ほど殴り殺されたパイロがチラっと見える
REDのセントリーガンに向かってダイナマイトパックを投げるデモマン
ダイナマイトの爆発によりエンジニアは爆発四散！
ロケットジャンプするBLUソルジャー
ロケットジャンプするソルジャー五人衆
発売後のTF2のギャラリー
現在のTF2メンバーの集合写真
ヘビー、とメディック、Viaductにて
Lumberyard
Ravine
ヘビー、Mac アップデートより
レベル1のセントリーガンとPortalのタレットMac アップデートより
マックスの噛みつき帽子を被るREDのヘビーとパイロ
ワームのヘルメットを被りHoly Hand Grenadeを手に持つソルジャー
Sharpened Volcano FragmentとSun-on-a-Stickを手に持つパイロとスカウト
2011年4月7日 パッチで追加された帽子を被るソルジャーとエンジニア
Hetman の兜とJanissary Ketcheを被るスパイとエンジニア
発売前のTFCのギャラリー
TF2: Brotherhood of Arms のギャラリー
1998年当時のデザイン
ボックスアート
Sierra's Valve's Team Fortress と Homeworld のプレビュー
メディック
レンジャー
スナイパー.
1998年のE3の画像(Half-Life Beta MP5がプレースホルダーとして使われている)
Ditto の写真その2
ブルーチーム
橋
Medium Infantry がセントリーガンを建てている
その2
Lobotomyのマップ
ブルーチームのロゴ
姿勢による集弾率の変化
1999年当時のデザイン
Brotherhood of Arms のロゴ
マシンガンを備えた掩蔽壕
スパイ
スパイ
スパイ
海兵隊
ダイナミックスケール 12% (最遠)
ダイナミックスケール 25% (遠い)
ダイナミックスケール 50% (中距離)
ダイナミックスケール 75% (近い)
ダイナミックスケール 100% (最近)
FAMAS
メディック
マシンガンを連射中
弾薬を再装填中
庭園
備考
- 発売前のスクリーンショットやイラストでは、パイロの火炎放射器にはホースは取り付けられていませんでした。
- SteamのゲームメニューからTF2を選択すると様々な画像が背景に表示されますが、スクリーンショットを撮ってアップロードすると、それらの画像のほうがより表示されるようになります。
- The Brotherhood of Arms の画像はゲームそのものがボツになるまでに段階を経て発表されていきました。
- 『Meet the Heavy』のプロモーション用のファイル名は
WhoTouchedSasha.wmvでした。
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