実績:Doomsday Packの解説
実績:Doomsday Packの各解除条件の詳細。
Failure to Launch エレベーターに乗っている 3 人のプレイヤーを 10 秒以内に倒す。 難易度: Medium 解説: 敵が上昇させたエレベーターへたどり着く手段は限られる。ソルジャーやデモマンの爆発ジャンプ、パイロやヘビーを使って高所から飛び移ってまとめて攻撃したりスナイパーで遠距離から狙い撃つのが有効だ。 |
Lift-offed ラウンド終了時にプレイヤーをロケットの排気口に突き飛ばす。 難易度: Medium 解説: ラウンド終了時にロケット発射台の下にある大きな排気口のところで敵と戦うようにしてみよう。ここから排出される高温の蒸気は巻き込んだ者を猛烈な勢いでクレバス(落ちると強制死亡)へ吹っ飛ばすほどのパワーがある。Force-A-Natureやエアーブラストのようなノックバック効果もうまく活用してみよう。 |
Mission Control 初期位置にあるオーストラリウムを拾って、落とすことなく奪う。 難易度: Hard 解説: ラウンド開始時やオーストラリウムが落とされて元の位置に戻った後に拾い上げて、そのままロケットのエレベーターまで運んでロケットを発射させよう。一度でも落とすと、また初期位置から拾い上げない限り条件が成立しなくなるので、敵の攻撃をうまくかわしたり味方から守ってもらうことが大切だ。 |
Flight Crew フレンドリストに登録されている 5 人以上のプレイヤーと一緒にゲームをプレイ。 難易度: Easy 解説: フレンドを集めてプレイしよう。 |
Escape Ferocity オーストラリウムを運んでいるプレイヤーにダメージを与えた敵を3秒以内に倒す。 難易度: Medium 解説: オーストラリウムを持っているプレイヤーは敵から狙われがちになるだろう。運んでいる味方は障害物や壁越しに位置を確認できるので、そいつに攻撃を仕掛ける敵は徹底的に排除して守ってあげよう。自分がそれを運んでいる時は、自分にダメージを与えてきた敵を返り討ちにすることでも解除ができるぞ。 |
The Fight Stuff ラウンドを 138 勝する。 難易度: Easy 解説: サーバーでひたすらDoomsdayマップをプレイしていくうちに解除できるだろう。 |
Cap-ogee 最低 5 人のチームメイトがエレベーターに乗ってラウンドを勝利する。 難易度: Medium 解説: オーストラリウムを運んでいるプレイヤーを守るようにみんなでエレベーター上に集まろう。味方が5人以上もいればそのエリアは制圧したも同然だろう。ただ、多数のプレイヤーがひと固まりになってしまうので敵の爆発物やスナイパーによる攻撃には注意を払いたい。 |
Best Case Scenario 同ラウンド中にオーストラリウムを運んでいる 6 人の敵を倒す。 難易度: Hard 解説: オーストラリウムを持った敵を6回も倒すには、それなりに長いラウンドの時間が必要。一方的な試合だとすぐに決着が付いてしまうので、それなりに辛抱することも必要だろう。両チームの実力が互角のときに偶発的に解除することが多いかもしれない。 |
Plan Nine to Outer Space 9 つ全てのクラスを使用してロケットを打ち上げる。 難易度: Medium 解説: 自分でオーストラリウムを奪取しロケットを発射させるように頑張ろう。それを9つのクラスで繰り返せばOKだ。 |
Rocket Booster 敵チームがロケットの蓋を開けた後にラウンドを勝利する。 難易度: Hard 解説: 敵がエレベーターをてっぺんまで上昇させロケット先端の蓋が開いている状態の時は、もはやこちらのチームにとって非常に追い詰められている状態である。ケースが初期位置に戻るまで取られないように敵を徹底的に排除することを心がけて防衛し、その後自分のチームが奪い取れるようにしよう。ロケットの蓋が開かれて今にも発射されてしまい敵チームの勝利が目前になってしまっている時は、スカウト、ソルジャー、デモマンのような機動力があって一気にロケットのてっぺんまでたどり着けるクラスを使うのがオーストラリウムを守るのに最適な手段であり、逆転勝ちへの近道にもなるだろう。 |
Space Camp クレートエリアにて中立状態のオーストラリウムを拾おうとしている敵を倒す。 難易度: Medium 解説: ラウンドの開始時や運搬途中で落としてしばらく経ったオーストラリウムケースは初期位置であるクレートエリアに中立状態で出現する。このときにそのエリア近辺で待ちぶせておき、オーストラリウムの間近にいて拾い上げる直前の敵をキルしよう。ラウンド開始時にこの実績を狙う場合は、ケースを拾い上げられる状態になるまで45秒間待つ必要があるぞ。 |
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