Difference between revisions of "Fencing/ja"
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Revision as of 01:59, 23 November 2010
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「 | お前のハラワタ、若鶏のように掻っ捌いてやろうか。
聴く
— スパイ
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」 |
ナイフかユア・エターナル・リワードを装備しているときに実行できる罵倒行為です。スパイが唐突にフェンシング演武の練習を始め、ヒットした相手にダメージ、または相手を死亡させます。運が悪かった、または、気づいていなかった相手を巻き込めるかもしれません。 最初の二振りで小ダメージと同時にちょっとだけノックバックさせ、決めの一突きで相手を殺します。ナイフの振りと突きが両方ヒットすれば複数の敵を巻き込むことも可能です。敵エンジニアの装置も破壊できます。
もしこの罵倒で攻撃する場合、攻撃される危険がない安全なところで、こちらに気づいていない相手に対して繰り出したほうがいいでしょう。ただし、最初の二振りのダメージで間違いなく相手が警戒して避けられると思います。フィニッシュの一突きを決めるためには、隅っこのそばにいる相手に対して手早く実行しましょう。
XBOX360版(オレンジボックス)でもこの罵倒が使えますが、相手にダメージを与えることはできません。
ダメージ
- 最初の二振り: 各25
- 決めの一突き: 500
- クリティカル: なし
動作時間
- 攻撃間隔: 4
単位はすべて秒。コミュニティによるテストによって正確かつ大まかに計測されました。
お手本
関連実績
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これまでの変更点
- スパイの透明マント使用中に罵倒行為を出来なくした。(罵倒行為と同時に透明マントを発動することによって可能だった)
トリビア
- スナイパー&スパイのアップデート直後は修正パッチが来る前までデッドリンガーと組み合わせることによって透明化しながら罵倒行為が出来ました。罵倒攻撃を行っている途中にダメージを受けデッドリンガーが発動しても、攻撃判定は残ったままになってて透明化したまま相手を倒すことが可能だったのです。現在は、デッドリンガー使用中に罵倒行為をしてもダメージによる透明化はしないようになってます。
- 「フェンシング」は格闘系スポーツの一種で、剣状の武器を使います。相手の胸(あるいは胴体の中心部)を一突きした選手が勝者となります。おそらくスパイの罵倒攻撃のフィニッシュによる一撃必殺も、これを意識したものなのでしょう。