Soldier responses/ja

プレイヤーキャラは状況によって様々なセリフ用ボイスをしゃべります。メイン武器や近接武器で敵を連続でキルしたり、火だるま状態のような特定の状況に陥ってる時などにしゃべるセリフが用意されています。ここでは以下に（ボイスコマンドを除いた）ソルジャーのセリフ一覧を紹介します。

キル関連のセリフ

メイン武器で連続キル

「ドカーン！」 「蛆虫どもが！」 「アカの手先のおフェラ豚め！俺が鍛え直して男にしてやろう！」（映画フルメタル・ジャケットのハートマン軍曹のセリフが元ネタ。劇中では以後、The fairy fucking godmother said it!：ババアのファックの方がまだ気合入ってるぞ！と続く） 「貴様等弱すぎるぞ！話にならぬぞっ！」 「この俺の世界に貴様は不要なのだ！」 「貴様の家族には戦死の報を届けてやる！」

デモマンをキル

「お前がいなくなって清々したぞ。」 「貴様とは死んでも気が合いそうにないな。」 「醜く五月蝿かったお前は、たった今死んだ! アーメン。」 「貴様がこの世を去った、いい気分だ、アーメン。」 「無類の厄介者に幸運あれ。」 「貴様はまことに良い孝行者であった、おそらくトップクラスに相当するだろう。」

回復を受けている間に連続キル

「ボガーン！」 「ドーン！」 「パパーン！」

エンジニアの装置を破壊

「突撃！」 「前進！」 「スクリーミング・イーグルス」（1942年に編成されたアメリカ陸軍の師団の一つ、第101空挺師団の通称でもある。ちなみにソルジャーが大好きな空挺師団という設定） 「よーし！」 [気合の入った歓声]

キルアシスト

「感謝するぞ同僚よ！」

近接武器でキル

[雄叫び1] [雄叫び2] [雄叫び3] [雄叫び4]

制圧関連のセリフ

敵を制圧

邪悪な笑い声1 邪悪な笑い声2 邪悪な笑い声3 楽しげな笑い声1 楽しげな笑い声2 楽しげな笑い声3 とても嬉しそうな笑い声1 とても嬉しそうな笑い声2 「主が貴様の命をお望みならば、この俺をお遣わしにはならなかったろう！」 「俺がこのチームに入ったのは貴様のような蛆虫をブッ飛ばすためだ！」

スカウトを制圧

「制圧完了、短パン小僧め！」 「制圧された気分はどうだ、都会っ子くん。」 「どうせ貴様の様なガキは、今日まで『制圧』という言葉の意味すら知らなかったのだろう。」 「言葉はいらん、武器で語るがいい！」 「俺の銃のほうが速い。もはや貴様は逃げられんぞ！」 「確かに貴様は速かろう。だが俺の弾のほうがさらに速い！」 「バットなぞ戦場に持ち込むんじゃねえ! 戦争は遊びじゃねえんだぞ！」 「貴様の大口が伝票代わりなら、俺の銃で支払ってやったまでのことだ。」 「何か面白いセリフを吐いていたなような気がするんだがな。オチビちゃん？」 「ガキを男の戦いに連れ込むな！」（敵軍に対して） 「貴様は無様に死を急いだだけなのだよ、お坊ちゃん。」

ソルジャーを制圧

「ヒッピー、制圧完了! 新しい職でも探せ!」 「ヒッピー、お前は地獄でハッキー・サックの博打でもしてるがよい。」（hacky-sack:足を使ってサッカーのリフティングの要領で遊ぶ、お手玉のようなおもちゃの商品名） 「ヒッピー、貴様は死によって 良心的兵役拒否者になったのだ！」 「何があったヒッピー、目に自分の髪が入ったか？」 「ヒッピー、散髪に行ってこい。」 「貴様はその軍服の面汚しだな。」

パイロを制圧

「貴様のご自慢の火炎放射器ブチ壊してやったぞ、放火好きの化け物め。」 「俺を燃やす事はできん! ソルジャー魂はすでに燃えているからな！」 「俺を燃やす事はできん! 俺の戦意はすでに最高潮だ！」 「俺を燃やす事はできん! たいまつになってる暇などない！」 「火なぞ所詮料理に使うものだ。本物の銃を持って来んか！」 「貴様の耐火服のケツに穴を開けてやったぞ！」 「フン！女みたいな戦い方をしおって」（パイロの性別が噂で曖昧になっていることへの当てつけ） 「どうだ、俺の攻撃は？西部戦線はこんなものではなかったぞ？」 「髪を切れ、ヒッピーが！（ささやいて）念のためな…」

25px  デモマンを制圧

「制圧完了、片目のオカマ野郎！」（cross-dresserは異性の服装をすること。ここではスコットランドの民族衣装を馬鹿にしている） 「制圧されたことをよく考えてみるといい。スコットランドの糞野郎が！」 「制圧したぞ、普段はスカート履いてるんだろ、酔っぱらい！」 「お前を殺すのはたまらないな、サイクロプス！お前の死は恋愛よりも甘い味がするぜ！」 「『スコットランド』なんて国なぞ無い、お前はイギリスの支配下に置かれたただの女装民族だ。」（スコットランドとイギリスは長い間独立をかけて戦いを続けていた、そしてまたスコットランドの民族衣装を馬鹿にしている） 「ギリシャ神話のサイクロプスだと？お前はただのスコットランド人さ、俺の大嫌いな！」

ヘビーを制圧

「スプートニック、撃墜成功！」（Sputnik：ソ連が打ち上げた最初の人工衛星） 「アメリカ軍がロシアを制する様を、その目に刻みつけろ！」 「共産主義者め! これにて制圧完了！」 「制圧完了! アカの手先め！」 「共産主義者め! 次は地獄で悪魔相手に共産主義活動をするがいいさ！」 「アメリカの力で貴様をロシアまで吹き飛ばしてやったぞ！」 「スターリングラードは我らが制した！」（スターリングラード：WW2におけるロシア最大の激戦地）

エンジニアを制圧

「修理屋さん、制圧完了!" 「おもちゃ屋さん、これにて制圧完了！」 「そんなおもちゃの後に隠れてるんじゃねぇ! 男らしく堂々と戦え！」 「貴様の腸（はらわた）を食ってやる! 無論、骨も残さずな！」（バーベキュー好きのエンジニアに対する当てつけ、また、ソルジャーの行動理論のひとつに「リブステーキは骨ごと食う（骨まで相手を喰らい尽くせ！）」というのもある） 「ご自慢の知識でもどうにもなりませんでしたな、教授！」 「カルガリーに帰るがいい！腰抜けのカナダ人め！」

メディックを制圧

「オクトーバーフェスト、これにて制圧完了。」 「ドイツ人め、これにて制圧完了！」（Fritzはドイツにおける男性の名前としてはよくある名前であり、Fritz XなどWW2時の兵器の名前にも採用されている。ここでは単にドイツ人であることを意味しているだけだと思うが、メディックのファーストネームがFritzである可能性もある） 「アメリカ軍がドイツ軍に負けることなどあるものか！」 「我輩は『貴様を完膚なきまでに叩きのめす』者だ。」 「世界の覇者、合衆国へようこそ。」 「お前のケツをケリ回しながら、親愛なる（ドイツ）皇帝陛下の前まで運んでやろう！」 「とったぞ! ドクトル殿。」

スナイパーを制圧

「これはな、意気地なしの気軽な旅行ってわけじゃないんだ。戦争だ！ 俺の大好きな戦争なんだ！」（camping trip Sheilaはスナイパーがキャンピングカーで移動していることを指している） 「俺の愛する戦場をキャンプ場になどさせるものか！」 「よく聞けよキャンパー、お前は俺の戦場には不要なんだ！」 「お前のカミさんのカンガルーに、哀悼の意を伝えておいてやるからな。」 「臆病者にはふさわしい死に様だ！」 「次の戦いでは、殺したい相手をスコープ越しではなく、自身の目で見て戦うことだ。」 「ビルボ・バギンズ、これにて制圧完了！」 「バルボ・ビギンズ、これにて制圧完了！」 「バブロ・ブレビンズ、これにて制圧完了！」 「バルボ・バンプキンズ、これにて制圧完了！」 「バスボ・ビビンズ、これにて制圧完了！」 「ブブロ・ボタンズ、これにて制圧完了！」 「ふ～む、少し『暴力的』すぎたかな? ホモ野郎？」 「お前の国では俺の残虐レベルに対応出来るだけの戦闘訓練は受けられないようだな！」 （上記２つのセリフはオーストラリアにおけるゲーム等のゴア規制を間接的に馬鹿にしている。TF2と同じValve社が発売している「Left 4 Dead 2」のオーストラリア版がいい例である）

スパイを制圧

「もらったぞ、パンくず野郎！」 「お前のフランス製のケツ穴を制圧してやったぜ！」 「おっホッホッホ! 制圧されちまったな！」 「制圧完了! ライフルの持ち方も知らない臆病者め。」 「血も滴るいい男ってワケか、フランス人。」 「白旗を掲げたところでアメリカ軍が攻撃を止めるとは思わんことだ。」 「俺がどれだけフランスが嫌いか、言葉で言い表すのは難しいな。」 「達者でな、パンくず野郎！」

リベンジキル

[歓声] 「今日は（死ぬには）いい日だ！」（殺すのも殺されるのにも良い日だというニュアンス。生還が望めない戦地へ赴く兵士にかける言葉としては定番） 「なかなかの腕前だったがな！」

ゲーム中の状況関連のセリフ

試合開始

「突撃！」 「やつらに思い知らせてやれ！」 「最後の一人は鍵をかけろ！」（敵の退路と自分の逃げ道を絶って戦場で散れ！的なニュアンス） 「前進！」 「攻撃開始！」 [雄叫び]

サドンデス突入

[ブーイング] 「作戦失敗だ！貴様等一体何をやっている」 「やる気あるのか貴様等！クビになりたいのか！？」（Section Eight：精神的問題を理由に退役させる意味のアメリカ軍用語。英語版wikiの情報は"Section 8 (military)"にてどうぞ。） 「どのバカのせいで我々が落胆する事になった？」（味方に対して） 「貴様等は我が軍の恥だ！」（味方に対して） 「馬鹿者が! 言い訳などする戦士がいるものか！」（味方に対して） 「この失敗こそ明日への糧だ。」（直訳すると「苦痛は身体から抜ける弱さである」。アメリカ海兵隊の宣伝文句の一つでもある） 「腕立て20回だ！」（味方に対して） 「作戦を立て直せ！」 「もし誰かの頭蓋骨を叩き割れるのなら、貴様らにお見舞いしてやろう。」（味方に対して） 「とてつもない殺戮だった…敵軍のな！」 「全員、軍から出て行け！」（味方に対して）

引き分け

「作戦失敗だ！」 「我が軍に失敗は許されないというのに！」 [悔しそうな唸り声]

火だるま状態

「アヂヂ、火が、アヂャァ！」 「炎上しちまった！」 「燃える、燃えるぞぉぉ！」（ソルジャー魂が燃えているのと本当に燃えてしまっている二重の意味だと思われる）

テレポーターの使用

「感謝する。」 「転送、感謝する。」 「エンジニアよ、感謝するぞ。」

メディックによる回復

「勲章ものだぞ、ドク！」 「治療、感謝する。」 「感謝するぞ、ドク。」

ユーバーチャージ効果中

「哀れなカス袋に入ってる貴様らを皆殺しにするのが楽しみだ！」 「全員箱詰めにして貴様らのママのもとへ送り返してやろう！」 「貴様らはみんな蛆虫だ、貴様らのようなカスは果物カゴでもしゃぶってろ！」 「貴様ら意気地のない蛆虫のカスどもに死刑執行令状のサインをしてもらったぞ！」 「降伏しろ蛆虫ども、そうすれば貴様らに危害を加えん！」 「貴様らはカスだ！臆病者の群れ以外の何者でもないのだ！」

実績の解除

「これこそ俺の望んでいたもの！」 「これが手本だ！」 (とても嬉しそうな笑い声) (楽しげな笑い声) 「スクリーミング・イーグルス!」

ミッション関連のセリフ

機密情報の奪取

「この書類は俺がいただく！」 「我が 機密情報の回収を完了した！」 「これが手本だ！」

CPの奪取

「このCPは俺のだ！分かったか！？」 「これこそ俺の望んでいたもの！」 「このCPは我々が占領した！」

自軍のCP上で交戦中

「この！ポイントに！立ってろ、ばかもん！」 「この！ポイントに！立ってろ、蛆虫が！」 「この！ポイントに！立ってろ、蛆虫ども！」

キャプチャーをブロック

[気合の入った歓声] 「諸君、敵の虫けらどもは逃げていったぞ！」 [歓声]（アメリカ軍の一般的なときの声）

決闘ミニゲーム関連のセリフ

決闘を申し込んだ

「行くぞ！」 「貴様の家族には戦死の報を届けてやる！」 「主が貴様の命をお望みならば、この俺をお遣わしにはならなかったろう！」 「俺の鋭い爪で貴様の喉を魂ごと掻き切ってやる！」 「俺がこのチームに入ったのは貴様のような蛆虫をぶっ殺すためだ！」 「貴様が着ているかわいらしいトレーニングブラで絞め殺してやる！」

決闘開始

[気合の入った歓声] 「もちろんだ。」 「OK！」 「了解！」 「逃げ出したほうが身のためだぞ！」 「了解だ！」

決闘を断られた

「貴様とは一生気が合いそうにないな。」 [ブーイング] 「貴様は骨抜きミミズだ！貴様は自然界の失敗作だ！貴様は歩くゲロだ！」

未使用セリフ

クリティカルロケットランチャーでキル

「クリティカルロケットだ！」

用途不明

「我々は最小の労力で貴様らを包囲した！」