Sniper responses/ja

プレイヤーキャラは状況によって様々なセリフ用ボイスをしゃべります。メイン武器や近接武器で敵を連続でキルしたり、火だるま状態のような特定の状況に陥ってる時などにしゃべるセリフが用意されています。ここでは以下に（ボイスコマンドを除いた）スナイパーのセリフ一覧を紹介します。

※出身地であるオーストラリア独特の英語（オージースラング）を多用しているのがセリフの特徴。文末によく使っている「mate（本来は「仲間」「相棒」という意味）」もオーストラリア訛りの一種であり、この言葉自体に意味はないそうです。

キル関連のセリフ

メイン武器でキル

通常 「ザコが！」 「馬鹿丸出しだな！」（Bogan=オーストラリア・ニュージーランドのスラングで「学問のない人」） 「トロ過ぎなんだよ！」 「どいつもこいつも明日に希望が持てないってかい？！」 「今まで撃ち落としたテメエらの頭を積んだら、12フィート分の高さになりそうだぜ！」 「お前の頭を4大州都まで吹き散らかしてやったぜ！」（おそらく、アメリカの4大都市「ニューヨーク、ロス、シカゴ、ヒューストン」だと思われるが、スナイパーの出身地を考えるとオーストラリアの4大都市「シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース」の可能性も考えられる） 「お前のための一発だ、楽しんでくれたか？ クソ野郎！」（豪俗、mongrels：嫌なヤツ、気に入らないヤツ。） 「こりゃ本当に楽に終われそうだぜ、こんなイカレポンチどもが相手じゃあな！」（fruite=「果物」以外にも「変人」「ホモ」というスラングもある） 「お前自身を血の雨にしてやったぜ！」 「お前の首から上が、まとめてキレイな赤い霧になったな！」 「動くな！」 ズーム中 「これはドンピシャだ。」（囁き） 「馬鹿丸出しだな。」（囁き） 「アホウが、でかい面しやがって。」（囁き） 「お前さんは意味も無く踊っていただけさ。」（囁き） 「なんだアイツら？余所見のし過ぎだ。」（囁き） 「トロ過ぎなんだよ。」（囁き） 「どいつもこいつも明日に希望が持てないらしいな。」（囁き） 「失せな、ど畜生め。」（囁き） 「失せな、ドン臭いノロマが。」（囁き） 「こりゃ本当に楽に終われそうだぜ、こんなイカレポンチどもが相手じゃあな・・・！」（囁き）

20秒以内にメイン武器で連続キル

[意地悪そうな笑い声1] [意地悪そうな笑い声2] [満足げにうざったく笑う声1] [満足げにうざったく笑う声2] [大笑いする声1] [大笑いする声2] 「さらばだ!" 「頭をぶち抜かれた気分はどうだ、アホめ！」 「つっ立っててくれてありがとよ、アホめ！」（wanker:センズリをする人、転じてろくでなし・阿呆）

20秒以内にメイン武器で4連続以上キル

「頭取ッ変えて出直して来な！」 「そうやって無様に倒れているのがお似合いだ！」 「たいしたノロマだ！」 「でかいツラすんじゃねえ、アホウが！」（bíghèad=「うぬぼれ屋」だが「ヘッドショットを狙いやすい標的」という二重の意味も含まれたダジャレかと思われる） 「お前さんは意味も無く踊っていただけさ！」 「なんだアイツら、余所見のし過ぎだ！」 「お前らの額に風穴を開けてやったぞ！」 「頭が無くなっちゃあ、もはやデカイ口も叩けまい！」

キルアシスト

「ありがとよ、な！」 「感謝するぜ！」

ソルジャーをキル

通常 「あ～残念だったな。」 「馬鹿みたいに棒立ちしやがって！」 「ヘルメットでもさすがに弾丸は防げまい。」 「ヘルメットをドンブリ替わりにして、お前の脳ミソを盛りつけてやるぜ！」 ヘッドショット 「ここだぜ・・・！（不敵な笑い）」※Psstは他人に気付かれないように相手に呼びかける時に使われる 「馬鹿みたいに棒立ちしやがって。」（囁き） 「ヘルメットでもさすがに弾丸は防げまい。」（囁き） 「ヘルメットをドンブリ替わりにして、お前の脳ミソを盛りつけてやる。」（囁き）

ヘビーをキル

通常 「消え失せろ、うぬぼれ屋め！」 ヘッドショット 「失せな、うぬぼれ屋が。」（囁き）

スパイをキル

通常 「棺桶の用意はして来たんだろうな？！」 「大馬鹿スパイめ！」 「スパイがいくらいようと無駄だ！」 「気取りやがって、この腑抜けスパイが」 ヘッドショット 「腰抜けが。」（囁き） 「大馬鹿スパイめ。」（囁き） 「スパイがいくらいようと無駄だ。」（囁き） 「見え見えだ。」 （囁いて） 「気取りやがって、この腑抜けスパイが」（囁き）

制圧関連のセリフ（ズーム中）

制圧

「日が悪かったな。今日はベッドから出なきゃよかったのに。」 「お前では俺には勝てん、そろそろ諦めろ。」 「楽勝だったぜ、オイ。」（制圧した敵を馬鹿にして） 「ま、お前さんに風穴を開けるためにこんなとこを走り回されてたワケだしな。」 「今日はもうその辺にしておいたらどうだ。」 「それで戦っているつもりなのか? 相手にならんぞ。」 「お前さんが雑魚だってことを俺に印象づけたかったてんなら、上出来だぜ。」 「殺りすぎたかな、さすがに申し訳なくなって来やがった。」 「お前さっきから何回死んでんだ？感心するよ。」 「そりゃ、そっちのチームがダメになるわけだ、な。」 「まぁ、お前さんに出来ることの中ではいい方の結果なんじゃないか？」 「見てらんねえぜ、ヘタクソが。」 「お前さんのおでこ、穴が開いてコーヒーテーブルみたいになっちゃってるぜ。」 「さて、お前さんの歯からネックレスを作らなきゃな、ブッシュマン（オーストラリア先住民部族）の掟なんだ。」 「どこに当たったのかな？肝臓？腎臓？ちょっと当たりどこを見てなかったんだ。」 「お前さんは俺にとってちょうどいい的なんだが、狙い易すぎて腕が鈍っちまいそうなんだよ。」 「まだまだだ、これで終わりと思うなよ？」（not by a long shot=終わりではないことを強調する言い方、スナイパーの遠距離射撃ともかけてるのかもしれない） 「もいっちょいこうぜ。」 「おい、まだ始まったばっかだぜ。」 「調子がよくなってきたな。」 「また殺してやるよ。」 「俺のテンションを上げるのには役に立ってるぞ、お前さん。」 「5分後に会おうぜ。」（リスポーン？）

スカウトを制圧

「まいったかぁ、 クソガキが！」 「こいつでおとなしくしな、落ち着きのないチンピラめ！」 「参ったか、チビの悪ガキめが！」 「華麗な走りはもうやってくれないのかい、可愛い目立ちたがり屋さん！」 「すばしっこい子悪魔ごときが、狙い通りだぜ！」

ソルジャーを制圧

「その首もらったぜ、角刈りの馬鹿野郎め！」 「おめぇの脳みそはロケットでできてんのかい！」 「喰らえ、ロケジャン馬鹿め！」 「おい、シャベル貸しな、お前さんの墓でも掘ってやる！」 「顔を洗って出直してこい、ノロマな馬鹿者が！」 「ちょろいもんだぜ！」[笑い声]

パイロを制圧

「まったくお前のキモさには、ウンザリだぜ、口のきけない化物が。」 「化物め、テメーが死んで泣くやつなんて一人もいねぇよ！」 「かかったな、キチガイ野郎！」 「汚らしい放火魔め、火遊びはそこまでだ。」（snuffed yer fire：お前の火を殺す） 「『制圧』の意味わかるか？キチガイ野郎！」

25px  デモマンを制圧

「喰らえ、一つ目の酔っぱらいが！」 「見たか、フラフラスコットランド人め！」 「お前の爆弾より、俺の反射神経の方が一枚上手だったな、スコッチの無駄遣いめ！」 「サイクロプスさんよ、あんたいい死にっぷりだったぜ！」 「馬鹿め、爆弾魔が！」

ヘビーを制圧

「読み通りだ、ノロマなデブめ！」 「練習台になってくれてありがとよ、デブ！」 「よけれられるもんならよけてみな、ブヨブヨデブ野郎！」 「おお、肉汁たっぷりだな、デブちゃん！」 「こんなにでっかい獲物になってくれてありがてえぜ！」 「世界一のデブ、ゲットだぜ！」 「計算済みなんだよ、豚足バカが！」

エンジニアを制圧

「どんなもんだい！ サボテンでもかじってろインテリハゲ！」（メキシコに近いテキサスにも名物のサボテン料理があります。eggheadはハゲと知識人ぶる人を侮蔑する意味がある） 「喰らえ'、頭でっかちの馬鹿野郎！」（Book smart=学問から知識を得た人→頭はいいけど実戦不足のバカ） 「ふん、学者は研究室に閉じこもってりゃいいんだよ！」 「あんたの知識も実戦じゃあ、役に立たないってことさ、お分かり頂けたかな？」 「俺の狙撃から身を守るもんでも建てとくべきだったな！」 「あんたの発明好きには頭が下がるぜ。俺に殺される時でも新しい死に方を毎回考えてるんだろ？！」

メディックを制圧

「どったの、先生？へっへっへ…」（元ネタはバックスバニーの名台詞） 「キツイのをお見舞いしてやったぜ、ヤブ医者が！」（quack:技術を伴わない医者、偽医者） 「いい悲鳴を上げるじゃないか、ご自慢の麻酔でも打っとけよ！」 「トロいぜ先生。玉付いてんのか！」 「残念だぜ、看護士さん。あんたを恐れてた俺がバカだったよ！」

スナイパーを制圧

「弾丸がもたらす結果ってのはいつも呆気ないもんだってばよ！」 「狙いは良かったぜ、だが俺のほうが上手だ！」 「その程度でスナイパーを名乗るつもりか？」（「俺の腕前のほうが上だぞ、笑わせるなよ」という事） 「どんなもんだ、節穴め！」 「上には上がいるんだよ！あきらめな！」 「どこに当たったのかな? 肝臓？腎臓? ちょっと当たりどこを見てなかったんだ。」 「お前さんは俺にとってちょうどいい的なんだが、狙い易すぎて腕が鈍っちまいそうなんだよ。」 「まだだってんだよ、これで終わりと思うなよ？」（not by a long shot=終わりではないことを強調する言い方、スナイパーの遠距離射撃ともかけてるのかもしれない）

スパイを制圧

「せいぜいコソコソ動き回ってるがいいさ、悪党気取りが！」 「食らいやがれ、裏切り者のクソ野郎が！」（two-faced：スパイの両チームを行き来する2面性を指す） 「背後は制したぜ、こそ泥野郎！」 「おや、ご自慢のスーツに血をつけてしまったかな？」（スパイの台詞"You got blood on my suit."「スーツに血がついてしまった」を皮肉って言っていると思われる） 「消え失せろ、薄汚いスパイめ！」 「後ろでコソコソしたって俺には勝てねぇんだよ！」 「俺もテメーの味方にはなってやらねえがな！ド阿呆め！」（これもスパイの台詞"I never really was on your side."「本当は君たちの仲間ではない」を皮肉っていると思われる）

リベンジキル

通常 「よーし！」 「ちょろいもんだぜ！」 「俺がホンモノのオーストラリア人だ、そこいらのグロ漫画と一緒にすんじゃねえ！」 「脆すぎる! お前さんより、俺が寝袋がわりにしてた水牛の皮の方がまだ頑丈だろうよ！」 「消え失せろ、この畜生が！」 「消え失せろ、ドン臭いノロマが！」 「心配は要らんさ！」 「ドンピシャりだ！」 ズーム中 「俺がホンモノのオーストラリア人だ、そこいらのグロ漫画と一緒にされてもらっちゃあ困る。」（囁き） 「脆すぎる…お前さんより、俺が寝袋がわりにしてた水牛の皮の方がまだ頑丈だろうよ。」（囁き）

スカウトにリベンジキル

「いい逃げっぷりだったぜ、クソ野郎め。」 「俺の力はお前に死をもたらした。ここでの仕事は終了だな。」 「こんなのはいかがかな？いけ好かんハナタレ小僧め。」

ソルジャーにリベンジキル

「どうだ？俺の弾をブチ込まれて。キモチイイだろ？な？ええ？」 「ちょっとイイ話: 昔々、お前は死んだ。それから俺はずっと幸せに暮らしたとさ。めでたしめでたし。」

パイロにリベンジキル

「俺の準備運動に付き合ってくれてありがとうな、お嬢さん。」 「わかるかな？お前さんとかけてジェーン・オースティンと解く、その心はどっちも死んじまった女ってことさ。」（ジェーン・オースティン：イギリスの女性作家。代表作は『高慢と偏見(Pride and Prejudice)』。） 「ほぉぉ、お前さんの子房は正常らしいな。」（種を作る子房と飛び散る血痕を掛けている?）

デモマンにリベンジキル

「少しは身の程を思い知ったかな？」 「よく見ろトンマ！お前はもう終わりだ。」

ヘビーにリベンジキル

「お前さんの減らず口ももう仕舞いだ。」 「面白いことを聞かせてやろうか？死んでるぜお前。」

エンジニアにリベンジキル

「どうだ、クソ野郎！」

メディックにリベンジキル

「こんなことお前さんに言いたかないんだが、お前さんとこのチームが言わないんじゃ、俺が身の程を教えてやるしかあるまい。」

スナイパーにリベンジキル

「地獄に落ちな、アホが･･･！」 「貴様の…顔に…泥を…塗って…やったぞ…！」 「個人的に恨みがあるわけじゃねえが、まぁ仕事なんでな。」 「少しアドバイスしてやろうか。まずは相手を殺れ、それからだ。」

スパイにリベンジキル

「ウロチョロしやがって、お前の悪運もここまでだ。」 「因果応報ってやつだな、玉無し野郎め。」（What goes around comes around：因果応報、nance：女々しい、男らしくない） 「目障りなんだよ、コイツをくらえ。」 「遠くから自分だけ狙われるのはズルイってか？」 「ああ主よ！彼は自分が撃たれた時、果たして自分を撃った凄腕の暗殺者の姿を見ることができたのでしょうか？」（「誰に殺されたのかも分からないのでしょうね」という反語表現です）

ゲーム中の状況関連のセリフ

試合開始

「やってやろうぜ！」 「行くぜ！」 [歓声] 「行こうぜオイ！」 「女王陛下バンザーイ！」（ちなみにTF2の時代設定的にはオーストラリア国歌はまだ「God save the queen」です） 「あいつらに思い知らせてやろうぜ！」

サドンデス突入

「あﾞー、こいつはひでぇ！」 「ちゃんと仕事をしねぇか、何やってたんだ！」 「これはひでぇ！」 「ダメだこりゃ！」 「だからこの計画はダメだと言ったんだ！」 「まったく大したもんだよ、怠け者ども！」（味方に対し） 「お前ら用に弾丸を残しておくべきだったよ！」（味方に対し） 「あぁーもー！」

引き分け

「くそ！聞いてんのか？やってられないぜ！」 「まったくこいつは困ったもんだぜ。」 [悔しげなうなり声]

火だるま状態

「アチチ！ぎゃあ火が、アチィ！」 「アチチ！」 「ぎゃあ、アチチチチ！」

死亡

［死の雄叫び1］ ［死の雄叫び2］ ［死の雄叫び3］ ［死の雄叫び4］

ジャラテやMad Milkをかけられた

通常 [悔しげなうなり声] 「ああ…汚ねぇな！」 [悔しそうな唸り声] ズーム中 「こんにゃろ。」 [悔しそうな唸り声] 「なんてこった。」

テレポーターを使用

「ありがとよ、相棒！」 「ありがとよ！」 「ありがとよ、運ちゃん！」（Truckie:トラックの運転手）

メディックによる回復

「ありがとよ、な！」 「感謝する。」 「ありがとよ、ドク！」

ユーバーチャージ効果中

「お前らの頭を4大州都までふきちらかしてやるぜ！」 「お前のために一発かましてやるぜ、クソ野郎！」 「こりゃ本当に楽に終われそうだぜ、こんなイカレポンチ思考の持ち主が相手じゃあな！」 「お前らから血の雨を降らしてやるぜ！」

実績の解除

「俺の手柄だぜ！」 「これがブッシュマンの作法さ！」 「スナイパーってのはいい仕事だぜ、な！」 「心配無用さ！」 「決まったぜ！」 「いつもの事だ。」 「スナイパーってのはいい仕事なんだよ、これで分かってくれるかい？」 「よし、次に備えておくか！」 「こいつが俺流のやり方だぜ！」 「今日一日の成果だな。」 「あ～、全て順調だぜ、オイ。」（オーストラリアのスラング。She'll be apples：全て順調だ）

武器関連のセリフ

ジャラテの投擲

「ジャラテだッ！」 「爆弾投下！」 「危ねぇぞ！」

ヘッドショットを決めた

[痰を吐く音 1] 「よしよし、いい子だ！」 [唾を吐く音] 「頭取ッ変えて出直して来な。」（囁き） 「さらばだ。」（囁き） 「ノロマが。」（囁き） 「あ～残念だったな。」（囁き） 「ザコが。」（囁き） 「ここだ…（不敵な笑い）」（囁き） 「頭をぶち抜かれた気分はどうだ、アホめ。」（囁き） 「つっ立ってくれててありがとよ、アホめ。」（囁き） [痰を吐く音 2] [痰を吐く音 3]

ズームして敵を狙っている

「よしよし、いい子だ。」（囁き） 「今まで撃ち落としたテメエらの頭を積んだら、12フィート分の高さになりそうだ。」（囁き） 「お前の額に風穴を開けてやるぞ。」（囁き） 「頭を落とさないようにしっかり押さえとけよ。」（囁き） 「お前の頭の悪さを4大州都に知れ渡るように言いふらしといてやろう。」（囁き） 「お前のための一発だ、クソ野郎。」（囁き） 「頭が無くなっちゃあ、もはやデカイ口も叩けまい。」（囁き） 「お前から血の雨を降らしてやるぜ。」（囁き） 「お前の首から上が、まとめてキレイな赤い霧になりそうだな。」（囁き） 「動くなよ。」（囁き）

近接武器でキル

「俺のナイフが血で濡れたぜ、オイ！」（これもスパイの台詞"You got blood on my suit."「スーツに血がついてしまった」を意識している?） 「年代物でも、スパッと切れる！」

SMGでキル

「ハッハッハッハ！見てらんねえぜ、ヘタクソが！」

Tribalman's Shivでキル

「そんな出血多量で俺に勝てるとでも思ったか？」

Saxxyでキル

「そうやって転がっているのがお似合いだ！」 [大笑いする声1] [大笑いする声2] [意地悪そうな笑い声1] [意地悪そうな笑い声2]

ミッション関連のセリフ

機密情報を奪取した

「容易い、容易いことだ、俺にとっては…」（自分に囁いて） 「手応えが無さすぎるな相棒！」 「心配ご無用。」 （落ち着いて） 「ふむ、悪くない。」 「大した事なかったぜ。」

CPを奪取した

「こいつは俺たちのもんだぜ！」 「ちょろいもんだったなぁ、兄弟！」 「取ってしまえばこっちのものさ。」

自軍のCP上で交戦中

「CPに乗れ、この阿呆！」 「とっととCPに来い、この腰抜けどもが！」

CP奪取途中で交戦中

「占領しろっての！」 「占領開始だ！かかれ！」 「占領しろっ!" 「いいから奪取しろよ！」 「みんな、占領だ！」 「占領しに来い！」

キャプチャーをブロック

「悪いな！」 「決まった！」 [歓声] 「それ見ろ！」 「これはドンピシャ だぜ！」

ペイロード関連のセリフ

攻撃側: カートを押している

通常 「カートを押し続けろ！」 「このカートを押し続けるんだよ！」 「胸を張れ！お前ら！このまま行くぞ！」 「もたもたするな！カートを押せ！」 「カートを押せー！」 「みんな、押し続けろ！」 「押せ！押すんだ！」 「みんな来い、押すんだよ！」 「行くぞみんな、押し続けろ！」 「野郎ども、ここで押さなきゃどこで押す！？」 ズーム中 「カートを押し続けろ。」（小声） 「このカートを押し続けるんだよ。」（小声） 「胸を張れ、お前ら。このまま行くぞ。」（小声） 「もたもたするな。カートを押せ。」（小声） 「カートを押せ。」（小声） 「みんな、押し続けろ。」（小声） 「押せ、押すんだ。」（小声） 「みんな来い、押すんだよ。」（小声） 「行くぞみんな、押し続けろ。（小声） 「野郎ども、ここで押さなきゃどこで押す？」（小声）

攻撃時: カートが後退している

通常 「カートまで急げ、バカどもが！」 「カートが後退しちまってるぞ、急げ！」 「お前ら、カートへ急げ！」 「爆弾カートは勝手に進むワケじゃねぇんだぜ、お前ら押しに行かねぇか！」 「爆弾が後退しちまってる！」 「おいお前ら! アレをほっとくつもりか！？」 「カートを押しに行くんだ！」 ズーム中 「カートまで走れ、バカどもが。」（小声） 「カートが後退しちまってるぞ、急げ。」（小声） 「お前ら、カートへ急げ。」（小声） 「爆弾カートは勝手に進むワケじゃねぇんだぜ、お前ら押しに行かねぇか。」（小声） 「爆弾が後退しちまってる･･･！」（小声） 「おいお前ら! アレをほっとくつもりか？」（小声） 「カートを押しに行くんだ･･･！」（小声）

防衛時: カートが押されている

通常 「チ、爆弾カートが押されてるな！」 「見ろお前ら！爆弾が向かってくるぞ！」 「畜生が！爆弾が来るぞ！」 「無駄口叩いてないで、あのカートを止めに行かないか！」（Shut your cake-holes：だまれ　古い表現だから今使ってもあまり通じないかも） 「爆弾が来るぞ！」 「カートが押されてやがる！」 ズーム中 「チ、爆弾カートが押されてるな･･･！」（小声） 「見ろお前ら、爆弾が向かってくるぞ。」（小声） 「畜生が、爆弾が来やがったか･･･！」（小声） 「無駄口叩いてないで、あのカートを止めに行かないか･･･！」（小声） 「爆弾が来るぞ･･･！」（小声） 「カートが押されてやがる。」（小声）

防衛時: カートが後退している

通常 「上出来だお前ら、カートが下がり始めた！」 「よし、後退してるな！」 「カートが戻っていくぞ！」 「いいぞ、お前ら、カートが逆走しているぜ！」 「カートは下がっていくぞ！」 「ヒュー、やるじゃねぇか、カートが下がっていくぞ！」 「助かるぜ、爆弾が下がり始めた！」 「爆弾が戻っていくぞ！」 ズーム中 「上出来だお前ら、カートが下がり始めた。」（小声） 「よし、後退してるな。」（小声） 「カートが戻っていくぞ。」（小声） 「いいぞ、お前ら、カートが逆走しているぜ。」（小声） 「カートは下がっていくぞ。」（小声） 「ヒュー、やるじゃねぇか、カートが下がっていくぜ。」（小声） 「助かるぜ、爆弾が下がり始めたか。」（小声） 「よーし、爆弾が戻っていくな。」（小声）

攻撃時: カートに近づいた

通常 「カートに集まれ、アホども！」 「カートに集まらねぇか！」 「気合を入れてカートに貼付け！」 「爆弾の近くに来い！」 「カートから離れるな！」 「カートだお前ら！カートに貼付け！」 「モタモタすんな！カートまで急げ！」 ズーム中 「カートに集まれ、アホども。」（小声） 「カートに集まらねぇか。」（小声） 「気合を入れてカートに貼付け。」（小声） 「爆弾の近くに来い。」（小声） 「カートから離れるなよ。」（小声） 「カートだお前ら、カートに貼付け･･･！」（小声） 「モタモタすんな、カートに急げ･･･！」（小声）

攻撃時: カートが止められた

通常 「カートは押さなきゃ進まないんだぜ？」 「カートが止まってるぞ、お前ら！」 「あそこで爆弾が止まってるぜ！」 「爆弾が動いてねぇじゃねえか！」 「そこでカートが止まってる！」 ズーム中 「カートは押さなきゃ進まないんだぜ？」（小声） 「カートが止まってるぞ、お前ら。」（小声） 「あそこで爆弾が止まってるぜ。」（小声） 「爆弾が動いてねぇじゃねえか。」（小声） 「そこでカートが止まってるぞ。」（小声）

防衛時: カートを止めた

通常 「手間掛けさせやがって、爆弾が止まったぞ！」 「よし、爆弾が止まった！」 「お前ら、カートは止まったぞ！」 「奴らにあの爆弾を押させるな！」 「アブねえカートが止まったぜ！」 「お前ら、あのカートをここから先には行かせるな！」 ズーム中 「手間掛けさせやがって、爆弾が止まったぞ。」（小声） 「よし、爆弾が止まった。」（小声） 「お前ら、カートは止まったぞ。」（小声） 「奴らにあの爆弾を押させるな。」（小声） 「お前ら、あのカートをここから先には行かせるな。」（小声）

決闘ミニゲーム関連のセリフ

決闘を申し込んだ

「ちょっくら傷めつけてやるか！」 「てめえにもう一個、口の穴を彫り込んでやろう！」（cakehole=口を意味する口語） 「テメエからどれだけ血が噴き出るか見ものだ！」 「さあ来い！」

決闘開始

「よっしゃあ！」 「よし、いいだろう！」 「楽に終われそうだぜ。」 "行くぜ!" [歓声] 「覚悟はいいかな！？」 「テメエのそのニヤけ顔ごと切り込んでやるぜ！」 "頭を落とさないようにしっかり押さえとけよ！」 「オッケー！」 「オッケーだぜ！」

決闘を断られた

「くそ! 聞いてんのか? やってられないぜ！」 「まったくこいつは困ったもんだぜ。」 [悔しげなうなり声] 「恐くて泣き叫びそうかい？帰ってクスリでも飲んで寝とけ！」 「まったくこの怠け者共が！」 「コンニャロー！」 「なんてこった！」 「このノロマが！」（オーストラリアでは牛という意味があります） 「この腰抜けが！」

未使用セリフ

制圧

このセリフには口パクアニメーションが用意されておりません 「情けの一発だ、苦しまずに眠れよ…」

リベンジキル

おそらく特定のクラスに対するものと思われます 「お前さんは自惚れていた、だから油断を生んだんだな。でその結果が『死』ってこった。」