Difference between revisions of "Merasmus/ja"
m (minor fix/細部の修正) |
BrazilianNut (talk | contribs) m (→関連実績) |
||
Line 107: | Line 107: | ||
== 関連実績 == | == 関連実績 == | ||
+ | === {{Achiev type link|necromannchievements}} === | ||
{{Halloween 2012 achievement list}} | {{Halloween 2012 achievement list}} | ||
Latest revision as of 14:44, 26 December 2022
このページの内容は日本語へ翻訳中です。 もしあなたが日本語話者で編集して頂ける場合は、トークページにその旨を記していただくか(編集履歴のページを参照して)このページを過去に編集した人たちと話してください。 |
Merasmus | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キルアイコン | |||||||||
基本情報 | |||||||||
ヘルス値 | 33750 +2500 for each player in the server past 10 | ||||||||
攻撃力 | |||||||||
次の影響を受けるか否か |
| ||||||||
出現マップ: | Ghost Fort、 Carnival of Carnage(マップのオーナー兼アナウンサー)、Brimstone、Gravestone、Slasher、Laughter |
「 | おののけ、馬鹿ども!メラスマスが来たぞ!
聴く (英語)
— 魔法使いメラスマス
|
」 |
Merasmus the Magician(魔法使いメラスマス)、またはシンプルに Merasmus(さらにウィザード、マジシャン、返済不能ネクロマンサー、「ドレスを着た馬鹿」とも)は、Team Fortress 2 のストーリーラインに登場する重要なキャラクターです(以下、メラスマスとします)。メラスマスはコミックや、隠しページ、ゲームマップなどで何度も登場し喋ります。他のノンプレイヤーキャラクターよりもゲーム内での役割が多いキャラクターです。
Team Fortress 2 ストーリーラインでは、メラスマスはオリジンの MONOCULUS(モノキュラーズ)でデモマンと接点がありますが、最もよく登場するのはソルジャーの元ルームメイトとして長い間苦しめられていた姿です。超常現象やゴーストの出るハロウィーンマップのリリースに関連したコミックなどに登場することが多く、そして傭兵たちはソルジャーの行動が原因で彼と戦うことになってしまいます。
ゲームプレイ上では、メラスマスは Ghost Fort、Brimstone、Gravestone、Slasher でプレイヤーと戦うボス(テンプレ化された "MERASMUS!")として登場するほか、Carnival of Carnage ではマップオーナー兼ホストであり、さらに Eyeaduct のモノキュラーズやバンパーカーゲームの Horseless Headless Horsemann(ホースレス・ヘッドレス・ホースマン)の召喚者、そして複数のマップに登場する Bombinomicon(ボミノミコン)の管理者兼使い手でもあります。
メラスマスの声は、ノーラン・ノース氏によって演じられています[1]。
目次
略歴
彼の主張によると、彼は6000歳です。生まれた場所は不明ですが、この年齢だとメラスマスの起源はシュメール文明と同時期ということになります。
彼は一流の魔法使いではありませんが、入手可能な最も古い記録によると、メラスマスはスコットランドの製薬会社のためにポーションを醸造していたことがわかっています。コール・タウン博物館に展示されている1861年8月21日発行の雑誌 The Teufort Bystander の "Wizard's Brew" の Hat Tonic 広告はその一例です。彼はバッドランズに移るまでの、1950年代後半から1960年代半ばまではスコットランドにいました。
ボミノミコン(コミック)では、当時7歳のREDデモマンがスコットランドのハイランド地方で仕事を求め、メラスマスの城を見つけます。メラスマスはデモマンを城にある図書館の掃除係として雇い、ある1冊の本は見ないようにと言いました。結局、ボンビノミコンに取り憑かれたデモマンは左目を失い、メラスマスはそれを取り除かなければなりませんでした。数年後、魔法使いとREDソルジャーの波乱万丈な関係が明らかになり、彼はREDチームと戦うために(ゴーストの目として)モノキュラーズを召喚しました。
ソルジャー・ニーズ・ア・ホーム(ソルジャーの家探し) イベントの期間中、彼はソルジャーを迷惑だと自分の城から追い出しました。その後、ソルジャーが自分の家を荒らし強制退去させることを知ったメラスマスは、霊体になってソルジャーのチームを攻撃しました。
この立ち退きを受け、メラスマスはバッドランズを離れアメリカ南西部の別の地域の街に住み始めました。この時、トム・ジョーンズと同居していましたが、後に彼はソルジャーに殺されてしまいます。メラスマスが警察に通報すると、ミス・ポーリングが現れて嘘をつき、トム・ジョーンズの脈拍を調べたため、メラスマスが殺人容疑で逮捕されました。
投獄されたメラスマスは、獄中でいくつかのタトゥー(そのうちのひとつはソルジャーのエンブレム)を入れ、髑髏の帽子をかぶることを許されます。彼は酒を造りながら、他の囚人たちに Grave Matters の話を聞かせました。
Blood Money では、メラスマスはジャパニーズ・マフィアから12,000ドルを借りカーニバルを作りましたが、古代の埋葬地の上に建設することを忘れていたため、傭兵たちを世界最大のストロングマン・マシンへ招待し入場券を集札しました。そして、傭兵同士が殺し合いをして即席の埋葬場所を作ったため、メラスマスはシュメールの邪悪なサーカスの神ボンゾを召喚しました。この時から、彼はメラスミッションを始めました。
Gargoyles and Gravel では、メラスマスがソルジャーに関係しない2度目のトラブル(Blood Money後の)に遭っています。この時、メラスマスはロシアンマフィアに借金をしており、ガーゴイルに魂を入れるために傭兵の助けが必要でした。ヘビーとスパイはメラスマスの来訪を迷惑がっていましたが、最終的に傭兵たち(とミス・ポーリング)は再び魔法使いの挑戦を受けることにしました。
登場と参照
- ゲームマップ/イベント
- Coal Town と Ghost Town(博物館の新聞広告)
- DeGroot Keep(怒った魔法使いが傭兵たちを「過去に」送り込んだ)
- Eyeaduct(MONOCULUS! の召喚者)
- Ghost Fort(アナウンサー、ボス、ボミノミコンの使い手)
- Helltower(ソルジャーがブルターク・マンとレドモンド・マンに死体を地獄に持っていくように助言した際のソルジャーの法的権限の出所)
- スクリームフォートレス 2014のアナウンサー(アドミニストレータの役割に置き換わる)
- Carnival of Carnage (マップオーナー、マップ設計者、ホスト、ミス-フォーチュン・テラー・マシンと、スーツケース上の WizardCon MCLVI ステッカー)
- End of the Line イベント(Quackston Hale 「ボーナスダック」を拾った時のアナウンス)
- スクリームフォートレス 2015とスクリームフォートレス 2016のメラスミッションにおけるセリフと皮肉のこもったテキスト
- Moonshine Event(Soul Gargoyle のアナウンサー、 アンダーワールドでの dance-off)
- Brimstone(アナウンサー、呪文詠唱、最終ボス)
- Gravestone(アナウンサー、最終ボス)
- Slasher(アナウンサー、ボス)
- Laughter(ミス-フォーチュン・テラー・マシン)
- Graveyard(アナウンサー)
- Terror(アナウンサー、呪文詠唱、ミス-フォーチュン・テラー・マシン)
- コミック
- その他メディア
行動パターン
サーバー上で10人以上のプレーヤーがプレイしているラウンドの開始2分30秒から3分30秒の間に、メラスマスは Ghost Fort のコントロールポイントにスポーンします。レベル3以降のメラスマスがリスポーンタイマーは60秒ごとですが、いなくなるとリセットされます。メラスマスがいなくなるまでの、倒せるタイムリミットは2分間です。彼が生きている間は、そのコントロールポイントは中立にリセットされ、キャプチャーすることができず、メラスマスが去るか倒されるまで両チームは休戦状態になります。Brimstone では最後から2番目のポイント Congeriae (D) 通過後、特に地獄の穴にカートを運ぶのにBLUが苦労してる場合に、ゲーム最後の数分間にメラスマスが現れる事があります。Gravestone では、バンパーカーレースに参加した全プレイヤーをゲーム後に退場させるシステムとしてメラスマスが登場します。
ダメージを受けた時、メラスマスの体力が画面上の時間表示の下にバーで表示されます。
メラスマスがスポーンすると、近くのプレイヤーを押しのけ、近くの粘着爆弾を破壊し、接触した全ての粘着爆弾を弾き返します。メラスマスには色々な攻撃方法があり、またマップ内をテレポートすることもできます。メラスマスは、近くのプレイヤーに対して杖で攻撃したり、爆弾を転がしたり、セントリーガンを瞬時に破壊する地獄の炎攻撃を行ったり、選択したプレイヤーを空に打ち上げたりすることができます。また、メラスマスはコントロールポイントにテレポートし、コントロールポイント上をホバリングして、ボンビノミコンを使ってコントロールポイントの周囲に広範囲に爆弾を撒くことができます。メラスマスがこの攻撃を行っている間や、空中でホバリングしているときの与ダメージは全てクリティカルヒットになります。この攻撃を使用するのは、頭が爆弾に変わったプレイヤーの3、4人以上からメラスマスが攻撃された場合のみです。
しばらく経ってもメラスマスのプロップ(ゲーム内の小道具のこと)が現れなければ、ボンビノミコンは、両チームのプレイヤーから1人を選び、頭を爆弾に変えてしまいます。爆弾に変えられた後のプレイヤーは攻撃できず、爆弾が爆発するか殺されるまで屈辱的なポーズに固定されてしまいますが、走るスピードがブーストされます。この時の画面上の文字とボンビノミコンは、プレイヤーにメラスマスを見つけ突っ込むように指示します。プレイヤーが爆弾を持ってメラスマスにたどり着くと、爆弾によりメラスマスは2秒間スタンします。スタン中、メラスマスが受けるダメージはすべてクリティカルヒットになります。メラスマスはスタン状態が解除されると、メラスマスはマップ上のランダムな場所にテレポートします。そして2、3回テレポートすると、ボンビノミコンを読み始めます。爆弾を運んだプレイヤーは爆発後しばらくの間、無敵になり、スピードブースト、クリティカルブーストの状態になります。もしプレイヤーが時間内にメラスマスにたどり着けなかった場合、爆弾が爆発しプレイヤーに100ダメージを与えます。メラスマスに爆弾を運ぶために使用できる、爆弾が爆発するまでの時間は15秒です。
メラスマスのヘルスバーが緑色に変わると、マップ上にランダムなプロップがたくさん散らばる、扮装フェーズになります。 これらのプロップは、攻撃されると緑色の液体が出て、背景要素と区別されます。70%以上のプロップを破壊しなければ、プロップが破壊されたときにメラスマスが出現する可能性はありません。メラスマスが出現しないプロップは大きなハロウィーンのカボチャを落とすため、プレイヤーはこれを集めることができます。 プロップに化けている間、メラスマスは1秒ごとに自分のヘルスの0.1%にレベル数を掛けた値で回復します。つまり、レベル1では回復せず、10人のプレイヤーがいるレベル2では毎秒33.75ヘルスポイント、さらに10人のプレイヤーがいるレベル3では毎秒67.5ヘルスポイント……といった具合に回復します。メラスマスはスポーンしてから45%以上のヘルスを失った場合、または最後の偽装フェーズでスタンしていないかボンビノミコンを使用していない場合に限り、このフェーズに入ります。ボンビノミコンによって爆弾の頭に変えられたプレイヤーは、プロップに突っ込むと必ず偽装プロップを一撃で破壊できます。爆弾を運んだ場合と同様に、メラスマスが現れたプロップを破壊したプレイヤーは、無敵、スピード、クリティカルのブーストを受けます。
メラスマスを倒すと彼は姿を消し、代わりにボンビノミコンが出現します。これは数秒間フィールド上に残り、すべてのプレイヤーはこれを使って髑髏島にテレポートすることができます。島に到着したプレイヤーは丘を登り、檻の中の Skull Island Topper を集めることができます。檻の中に入ると、プレイヤーは通常のフィールドに戻ってきます。メラスマスを初めて倒すと、Necromannchievement(ネクロマンサ―な実績)の Wizards Never Prosper(魔法使いは決して栄えない)が、髑髏島で Topper を集めると素敵なバケーションスポットが解除されます。
2012年11月2日 パッチによって、メラスマスの行動が変更されました。倒しやすくなり、様々なクラスがダメージを与えれるようになりました。しかし、彼にはレベルアップの能力が与えられました。モノキュラーズ同様倒されるたびに、隠れている間のヘルスの回復が次の登場時に早くなり、地獄の炎攻撃の範囲とダメージが増加するなど、より強くなっていきます。プレイヤーがメラスマスを倒さなかった場合には、レベルは1に戻ります。Skull Island Topper は、着用者が倒した最高レベルのメラスマスを追跡します。
メラスマスのダメージは、いくつかの要素に基づいて微妙に異なるダメージ計算を使用しています。
- メラスマスに対するダメージは全て512ユニットの距離での攻撃として処理されるため、クリッツブースト等がかかるまですべての武器は基本ダメージのみをメラスマスに与えます。
- ソーダ・ポッパーは50%増、ショートストップは75%増、ベビーフェイスズ・ブラスターは3倍のダメージ、その他のスカウトのメイン武器は2倍のダメージを与えます。
- ミニガンとセントリーガンのダメージは半分になります。
- スナイパーライフルはダメージが3倍になりますが、ヘッドショットはできません。これは、メラスマスが気絶することで発生するクリティカルダメージや、通常の9倍のダメージになってしまうことで、スタックしてしまうためです。
- ハンツマンは3倍のダメージに加え、ヘッドショットが可能(スタン状態やリーディング中のクリティカルダメージとは重なりません)のため、彼を倒すには最も効果的な選択肢となります。
- スパイナイフは常にダメージが3倍になり、またクリティカルヒットも発生します。バックスタブは発動できません。
- メラスマスは火をつけたり、出血させたり、マッドミルク、ジャラテ、ガスパッサーや死のマーキングをつけたりすることはできません。
- ドラゴンズ・フューリーは、メラスマスが炎上していなくても、ブーストダメージを与えることができます。
戦略
シンプルな戦略としては、メラスマスが気絶している間やマップに爆弾をばらまいている間にスナイパーのハンツマンやフォーティファイド・コンパウンドでヘッドショットすることだ。これで、合計最大1080のダメージを与えることが可能である。フルチャージのスナイパーライフルはヘッドショットで1350ダメージだが、ハンツマンよりもチャージに時間がかかり、またメラスマスはテレポートを使うため、スナイパーライフルは使いにくい。プレイヤーは、ハンツマンや他のスナイパーライフルで攻撃できる状態でメラスマスから遠く離れていれば、メラスマスがまく爆弾から安全に逃れることができる。
関連実績
Necromannchievements
|
|
アップデート履歴
- メラスマスがゲームに降臨した。
- メラスマスが攻撃する時に使われるオーディオラインが追加された。
- メラスマスが WizardCon にてレベルアップを遂げた。
- 倒したメラスマスのレベルを "The Skull Island Topper" に記録・更新できるようになった。
- エンジニア、スカウト、パイロおよびヘビーが、より多くのダメージをメラスマスに与えられるようになった。
- ソルジャーとデモマンはメラスマスが隠れている際により多くのダメージを与えられるようになった。
- メラスマスとモノキュラーズのヘルスバーを更新した。
2013年10月29日 パッチ (スクリームフォートレス 2013)
- メラスマスの基本ヘルスを減少させた。
- メラスマスのボムヘッドが敵の間を通過できる不具合を修正した。
2014年10月29日 パッチ (スクリームフォートレス 2014)
- [非公開] メラスマスの失われた右手の小指に包帯を追加した。
- コミュニティマップにて、メラスマスが爆弾でスタンしない不具合を修正した。
- エネルギー弾系の武器がメラスマスにダメージを与えられない不具合を修正した。
2016年10月21日 パッチ (スクリームフォートレス 2016)
- 正しく再生できていなかったメラスマスの音声ファイルを修正した。
- モノキュラーズとメラスマスの出現および死亡の効果音を更新し、Horseless Headless Horsemann の効果音を削除した。
バグ
- 休戦システム(Ghost Fort のみであり、他のマップは含まない)が導入されて以降、メラスマスの遠距離攻撃を受けても炎上しなくなったが、プレイヤーは炎上中のボイスを叫ぶ。
- パイロがメラスマスの長距離攻撃を受けると、その一撃でのみダメージを受けるが、その後も炎上し続けているような姿になる。これは見た目だけなので炎上ダメージは受けないが、燃えているプレイヤーに対してクリティカルやミニクリティカルを与える武器(Sun-on-a-StickやDetonator)の影響は受けてしまう。
- メラスマスがユーバーチャージ状態のプレイヤーに攻撃した場合、プレイヤーは炎上し炎上中のセリフを叫ぶ。メディガンのビームを当て続けても消火はできず、見た目だけで炎上し続ける。
- メラスマスがラウンド終了後にスポーンすると、マップ変更時にサーバーがクラッシュしてしまう。
トリビア
- REDソルジャーが怒らせた魔法使いというのはメラスマスのことで、そのせいで両チームは DeGroot Keep にタイムスリップしてしまいました。
- メラスマスのモデルはスナイパーのアニメーションを使用しています[2]。しかし、dance card(ダンスカード)選択後は、ヘビーのアニメーションを使用します。
- Marasmus(マラスムス)とは、栄養失調が原因でやせ衰える医学的な疾患のことで、病名の由来はギリシャ語で腐敗を意味する marasmos からきています。ゼファナイア・マンは遺書の中で、新天地であるアメリカへの旅行中にこの病気にかかったと述べています。
- メラスマスが色んな物に姿を変える魔法は Prop Hunt というコミュニティ製のゲームモードにちなんでいます。Prop Hunt は一方のチームが何かオブジェクトに扮装し、もう一方のチームがそれを探し当てるといったMODです。
- Grave Matters にて、メラスマスの腕にはタトゥーが入っており、1つはソルジャーのエンブレムです。このタトゥーは前作の Doom-Mates や Blood Money には見られないものです。
- コミックシリーズの定番ギャグとして、見知らぬ人がメラスマスの型破りな外衣を「ドレス」だと勘違いし、彼のことを “ma’am”(奥様)や “lady”(貴婦人)と呼びます。
- メラスマスの声優はノーラン・ノースですが、彼はハロウィンと同じ10月31日に生まれました。
- Blood Money にて、メラスマスはジャパニーズ・マフィアから12,000ドルを借りたと主張しています。ゲーム内モデルのメラスマスの右手小指には包帯が付けられていますが、これはヤクザが使う日本の儀式の指詰めにちなんだものです。
ギャラリー
ボミノミコン(コミック)で初登場したときのメラスマス
Doom-Mates コミックに登場するメラスマスの幽霊
Ring of Fired コミックにてソルジャーに同居人を殺されたことを発見したメラスマス
参照
関連項目
- メラスマスのセリフ
- 妖怪のハロウィーンスペシャル
- ホースレス・ヘッドレス・ホースマン
- MONOCULUS(モノキュラーズ)
- ボミノミコン(コミック)
- Doom-Mates
- Grave Matters
- Pocket Halloween Boss