2015年7月2日 パッチ
|
パッチノート
Gun Mettle アップデート
- コミックおよび追加情報はウェブサイトで (http://www.teamfortress.com/gunmettle)(英語)
- 3つのコミュニティ製マップ: Borneo, Snowplow, Suijin
- 新たなコントロールポイントマップ:Powerhouse
- 4種類の武器コレクションとデコレーション武器
- 2種類の武器ケース
- 武器鑑賞アニメーション
- 目玉アイテムのメインメニューへの追加
- 2つのコミュニティ製挑発アクション:Proletariat PosedownおよびBox Trot
- グループタウント:Kazotsky Kick
- Powerhouseの実績 5つ
- ゲーム内で落ちた武器を拾えるようになった(適正なクラスに限る)
一般
- セキュリティおよびクラッシュの修正 (報告者の Nathaniel Theis 氏に感謝します)
- 誤ったネットワークパケットのパース時にクライアントがクラッシュするのを修正した。
.wav
ファイルの脆弱性を修正した。.bsp
ファイルの脆弱性を修正した。
- デモの早送りや早戻し機能に起因してクライアントがクラッシュするのを修正した。
- HUDに起因してクライアントがクラッシュするのを修正した。
- ギフトの贈り主が [unknown] となるのを修正した。
- 実績の進捗度がデモの再生中に表示されてしまうのを修正した。
- 詳細メニューオプションに、敵にダメージを与えた時のヒットサウンド音のボリューム調節スライダーを追加した。
- ターゲット ID パネルにプレイヤーのアバターを追加した。
- ターゲット ID のヘルス表示に数値の表示を追加した。
- SourceTV接続中にクラスメニューを開くことができたのを修正した。
- 決闘が 0-0 以外の引き分けに終わった場合でも決闘を消費しないようになった。
tf_bot_quota_mode
を "fill" にしているときのチームバランスの判定を向上させた。- ランダムダメージ拡散をデフォルトではオフにした(コンソール値
tf_damage_disablespread
)。既に設定済みのユーザーはそのままの値になる。 - オートリロードをデフォルトではオンにした(コンソール値
cl_autoreload
)。既に設定済みのユーザーはそのままの値になる。 - ラウンド開始時の硬直時間を設定する新たなコンソール値
tf_player_movement_restart_freeze
(デフォルトでは 1) を追加した。 - デモ再生中や SourceTV でアンユージュアルエフェクトが表示されなかったのを修正した。
- マップ終了時などに SourceTV が追いついていない場合、マップチェンジを防ぐコンソール値
tv_delaymapchange_protect
(デフォルトでは 1) を追加した。tv_delaymapchange
について、 SourceTV がデータバッファ中の場合に、デディケイテッドサーバーの手動マップチェンジを防げなかったのを修正した。
- トーナメントモードに個別の準備状態を追加した。
mp_tournament_readymode
(トーナメントモードにおけるプレイヤー毎の準備完了システム)を追加した。mp_tournament_readymode_min
(プレイヤーが準備完了状態にするために最低限必要なサーバー人数)を追加した。mp_tournament_readymode_team_size
(ゲーム開始に最低限必要なチームごとの人数)を追加した。mp_tournament_readymode_countdown
(両チームが準備完了になってからゲームが開始するまでの秒数)を追加した。
- クラスによってプレイヤーをソートするトーナメント観戦GUIを更新した。
- 観戦中にチームメイトのプレイヤーの輪郭、名前、ヘルスバーが光るようになった。
- サーバーでは
tf_spec_xray
(デフォルトではオン)、クライアントでは詳細マルチプレイヤーオプションから変更できる。
- サーバーでは
- 新たなスタートアップ音楽を追加した。
- バックパック内でデコレーテッド武器やキャンペーンコインを鑑賞するための「アイテムの鑑賞」コマンドを追加した。
- Lootlist の説明文で、既に所持しているアイテムにはチェックマークが付くようになった。
- バックパック内で物資箱や武器ケースのオプションに「鍵を入手」や「鍵を入手して開梱」オプションが追加された。
- バックパック内で販売可能なアイテムには「Steamマーケットプレイスで売却」オプションが追加された。
- 販売可能だが一時的にトレード不可になっているアイテムもSteamマーケットプレイスに出品できるようになった。
- ロードアウト画面の戻るボタンを押すと選択をキャンセルする代わりに初期武器を選択してしまう問題を修正した。
- ターゲットの閲覧機能がターゲットまたはアイテムの閲覧機能になった。クロスヘアにターゲットがおらず、かつデコレーテッド武器を構えた状態で鑑賞キー (+inspect)を押すと3人称のアニメーションが開始される。
- バックパックで武器のクオリティ別に分けられるようになった。
- 様々な武器の説明文について、性能をより正確に解説するものになった。
- スコアボードにキャンペーンコインを表示するようになった。
- マップワークショップベータ
- ワークショップに
sv_allow_server_pointcommand
を使っている場合の脆弱性を修正した。 - ワークショップマップの名前が32文字以上だとマップサイクルファイルから正しくロードされない問題を修正した。
- 長い名前のマップのロード等に関するバグを修正した。
- ワークショップに
- Hammer Tool の変更点
- vbsp がマップリソースの検索に -embed を使用できるようになった。これらのリソースはコンパイルやBSPへの埋め込みに使用できる。
- vrad がBSPファイルに埋め込まれたリソースを使用できるようになった。
- ハンマーが開発中のリソースのロードに -insert_search_path を代替として使用できるようになった。
- bspzip にBSPファイルのリパッケージコマンド -repack が追加された。
- TFマップワークショップ用の圧縮BSPファイルを "bspzip -repack -compress " で作成可能になった。
- SFM等に使用する非圧縮BSPファイルを "bzipzip -repack " によって圧縮BSPファイルから変換できるようになった。
- vrad や vvis ツールでメモリを1.6ギガバイト以上消費するような複雑な視界や光源を持ったマップをコンパイルするため、ユーザーが使用可能なメモリ量を増加した。
- Mann vs. Machine の変更点
- エキスパートツアーは上級ツアーを少なくとも1つ完了していないと受けられないようになった。
- 緑色のキャッシュを全て収集する前にスナイパーのヘッドショットによる赤いキャッシュが消えるとボーナスが受け取れないのを修正した。
- アップグレードステーションでクラスを変更できるように修正した。
- リスタートの投票およびcanteen specialistに関する問題を修正した。
- スキルの振り戻しはウェーブ間にのみ行えるようになった。
- スキルの振り戻しが無制限になった。
tf_mvm_respec_limit
をオン/オフに切り替えるtf_mvm_respec_enabled
(デフォルトでは 1)が追加された。tf_mvm_respec_limit
がデフォルトでは 0 (無制限)になった。
クラスの変更点
- スパイ
- リボルバーをリロードするとき、スパイはもう自分の顔を引っ叩かなくなった(新しいリボルバーのリロードアニメーションは照準を覆い隠さないものになった)。
- 変装している状態から変装を変更するのにかかる時間が 2秒から 0.5秒になった。
- 変装メニューで「リロード」キーを押すことでも変装するチームの切り替えが出来るようになった。
- スパイが透明化中に受けるダメージはすべて、20%軽減されるようになった。
- スパイが受けるマイナス効果(炎上、ジャラテ、マッドミルク、出血)の継続時間が透明化中は軽減されるようになった。
- サッパーを仕掛けたセントリーガンへのダメージ減少効果が -66% から -33% となった(たとえばサッパーを仕掛けたセントリーガンをリボルバーで撃つ場合、より多くダメージを与えられるようになった)。
- エンジニア
- 装置の作成速度上昇効果(レンチで叩く、装置を再設置する)が複数重なる場合、乗法ではなく加法的に計算されるようになった。計算は装置の基本作成速度をx1としてそれに基づく。
- レンチで叩くことによる基本作成速度上昇効果が 50% になった。これにより装置はx2.5の早さで作成できるようになった(レンチによる効果x1.5 + 基本作成速度)。
- テレポーターおよびディスペンサー の再設置速度が50%早くなった(レンチで叩かない場合x2.5、叩いた場合はx5.5)。
- 装置運搬時のスピード減少量が 25% から 10% に減った。
- 装備中のレンチを変更しても装置のタイプが変わらない限り、作成済みの装置が自壊しなくなった(たとえばレンチからガンスリンガーに変更した場合、セントリーガンのみが自壊する。逆もまた同様)。
- 装置を100ヘルス分修復する場合に必要なメタルがレンチ一振りあたり 20 から 33 になった(1メタルあたりの回復量が 5HP から 3HP になった)。
- レベル2およびレベル3のセントリーガンが持つヘビーのミニガン系武器に対する耐性が低下した。レベル2は 20% から 15% 、レベル3は 33% から 20% となった。
- ヘビー
- レベル2およびレベル3のセントリーガンへのミニガン系武器による与ダメージペナルティが低下した。レベル2は 20% から 15% 、レベル3は 33% から 20% となった。
武器の変更点
- Spy-cicle
- 炎への無敵効果時間を「3秒」から「1秒および7秒間の延焼無効」へと変更した。
- サイレントキラーの効果を削除した。
- 弾薬箱を拾うことでリチャージが速められるようになった。
- Enforcer
- 「非変装中は与ダメージボーナス +20%」から「変装中は与ダメージボーナス +20%」に変更した。
- Big Earner
- キル時に3秒間のスピードブースト効果を追加した。
- Conniver's Kunai
- ヘルス減少ペナルティを -65 から -55 に緩和した(計70ヘルス)。
- キル時に得られるヘルスの最低量を 75 にした。
- キル時に得られるオーバーヒールの最大値を 195 から 210 に上昇させた。
- Cloak and Dagger
- 透明化中に弾薬箱を拾うことでメーターを回復できるようになった。以前は弾薬を拾ってメーターを回復することは不可能だった。弾薬箱拾得時のメーター回復量はデフォルトの透明ウォッチに比べて少なくなっている。
- Dead Ringer
- 偽死を発動すると即座に透明化メーターを50%消費するようになった。
- デフォルトよりも多かったメーター消費量をデフォルトよりも少なくした。偽死の発動時にメーターを50消費するようになったため、透明化可能時間は従来通り7秒で変わらない。
- メーター自然回復量を +80% から +50% に減少させた。
- 偽死を発動したスパイは3秒間のスピードブースト効果を得るようになった。
- 偽死を発動させたダメージに対する耐性を 50% に減少させた。
- 偽死発動後のダメージ耐性が時間経過で減少するようになった(3秒で65%から20%まで低下する)。
- 偽死発動後の3秒間、透明化中に敵とぶつかっても半透明になることがなくなった。
- 偽死発動から3秒経過した後の透明状態が、通常の透明化状態と同様になった(20%のダメージ耐性が付加され、敵とぶつかったりダメージをうけたりすることで半透明になる)。
- 透明化中は弾薬を拾ってメーターを回復できなくなった。
- Gunslinger / コンバットミニセントリーガン
- ミニセントリーの修理が可能になった。
- ミニセントリーの作成速度をレンチで叩くことで早められるようになった。
- ミニセントリーの基本作成速度が減少した。レンチで叩くことで従来よりもわずかに早く作成できる。
- ミニセントリーは従来の100%のヘルスを持った状態で展開されるのではなく、50%のヘルスを持った状態で作成が開始され、徐々に増加していくようになった。
- ミニセントリーを破壊したときのジブではメタルを補給できなくなった。
- Pomson 6000
- ユーバーおよび透明メーターの減少効果に距離減衰が適用されるようになった。512Hu(ハンマーユニット)から減少が始まり、1536Hu以降は効果がなくなる。
- Wrangler
- シールド展開中のセントリーガンに対する弾薬補給および修理効率が 66% 減少するようになった。
- ラングラーから他の武器の持ち替えたときと同様、ラングラー制御下のセントリーガンは、エンジニアの死亡後3秒間はシールドで覆われ機能が停止するようになった(以前は1秒間の機能停止だった)。
- Jag
- 基本作成速度の変更に伴い、ジャグによる上昇効果も増加した。x1.5が30%上昇し、計x1.95となる(基本作成速度も加えるとx2.95)。
- 攻撃速度が15%上昇した。
- 修理効率 20% 低下のペナルティが追加された。レンチ一振りあたりの回復量が 100HP から 80HP となる。
- Short Circuit
- 発射物の破壊機能は一発あたり15メタルを消費してサブ攻撃キーで発動するようになった。再発射までに 0.5秒 のクールダウンを要するようになった。
- Short Circuit を構えている間は装置を担げなくなった。
- Eureka Effect
- 従来のペナルティは削除され以下の通りに変更された:
- 装置を叩いた際の作成速度上昇効果が 50% 減少
- ディスペンサーからのメタル供給量が 50% 減少
- Baby Face's Blaster
- 被ダメージによってブーストが減少するようになった。
- 空中ジャンプ時のブースト減少量が増加した。
- Shortstop
- サブ武器と弾薬を共有せずにメイン武器としての弾薬を持つようになった。
- ヒールおよびノックバックに関する効果は武器を構えている間にのみ適用されるようになった。
- Pretty Boy's Pocket Pistol
- 装備効果は武器を構えている間にのみ適用されるようになった。
- 「着用者の最大ヘルス +15」の効果を削除した。
- 「命中時: ヘルス +3」の効果を追加した。
- 「着用者の炎ダメージ耐性 50% 低下」を「着用者のダメージ耐性 20% 低下」に変更した。
- Fan O'War
- 通常ミニクリティカルとなるダメージがクリティカルとなるようになった。
- ダメージ減少ペナルティを -90% から -75% へと減少させた。
- Air Strike
- 弾倉サイズの減少ペナルティを削除した。
- 爆発範囲減少ペナルティを -15% から -10% へと低下させた。
- 爆発ダメージ減少ペナルティを -25% から -15% へと低下させた。
- ロケットジャンプ時の自爆ダメージ減少効果を -25% から -15% へと低下させた。
- Equalizer / Escape Plan
- 「使用中は回復を妨害」の効果を「使用中はメディックからのヒール量が90%減少」に変更した。
- Black Box
- 「命中時: ヘルス +15」の効果を「ロケット1発当たり命中時: ヘルス +20」に変更した。
- ヘルス回復効果の計算式を「爆発ダメージをいくら与えたか」に変更した。そしてロケット1発あたりの回復量を制限し、基本ダメージと比べていくらダメージを与えたかに比例するようになった。
- たとえば、基本ダメージは90なので、45ダメージを与えた場合、ヘルスは+10回復する。3人の敵に45ダメージずつ与えた場合、合計135ダメージではあるが、+20しか回復しない。
- Liberty Launcher
- 弾倉サイズが+25%増加した。
- Battalion's Backup
- 効果発動中にロケットジャンプをすると飛距離が減少する問題を修正した。
- Tide Turner
- 突進中に自爆ダメージを受けてもチャージが減らなくなった。
- 突進中に落下ダメージを受けてもチャージが減らなくなった。
- 突進中にダメージを受けることで減少するチャージの量を1ダメージあたり 3%から 1% に減少した。
- Bootlegger / Ali Baba's Wee Booties
- 移動速度+10%の効果を追加した。
- 「突進中に敵を倒すとチャージが25回復」効果を「突進中に近接武器で敵を倒すとチャージが25回復」に変更した。
- Claidheamh Mòr
- 「突進中に敵を倒すとチャージが25回復」効果を「突進中に近接武器で敵を倒すとチャージが25回復」に変更した。
- Loch-n-Load
- 「与ダメージ+20%」を「装置に対する与ダメージ+20%」に変更した。
- Iron Bomber
- 自爆ダメージ上昇ペナルティを削除した。
- 爆発範囲減少ペナルティを -20% から -15% へと低下させた。
- Quickiebomb Launcher
- ダメージが爆弾発射時のチャージ量に比して上昇するようになった。
- Ullapool Caber
- 爆発基本ダメージを 100 から 75 へと減少させた。
- 近距離攻撃時のダメージ上昇効果を減少させた。これにより他の爆発系武器と同様になった。
- フレアーガン
- 炎上中のプレイヤーに対して100%クリティカルヒットする旨の説明文を追加した。
- Scorch Shot
- ダメージ減少ペナルティを -50% から -35% へと低下させた。
- 炎上中のプレイヤーに対するノックバック効果が増加した。
- フレアの爆発範囲が 92Hu から 110Hu へと増加した。
- 炎上中のプレイヤーに対して直撃および爆発時に常にミニクリティカルダメージを与えるようになった。
- Detonator
- 炎上中のプレイヤーに対して100%ミニクリティカルヒットになる旨の説明文を追加した。
- デトネイタージャンプ時の高度をわずかに上昇させた。
- フレアの爆発範囲が 92Hu から 110Hu へと増加した。
- 起爆時に生じた爆風も炎上中のプレイヤーに対してミニクリティカルダメージを与えるようになった。
- ダメージ減少ペナルティが -25% に上昇した。
- 自爆ダメージ上昇ペナルティを +25% から +50% へと上昇させた。
- Vaccinator
- 回復対象がクリティカル攻撃への完全な耐性を得てしまうバグを修正した。
- 基本ダメージ耐性はクリティカル攻撃への耐性を付与しなくなった。
- ユーバーを発動すると常にユーバーチャージのメーター1本分を完全に消費するようになった。
- ユーバーを発動すると回復対象は2.5秒間バブルに覆われ、現在指定中の属性に対する75%の耐性およびクリティカルへの完全な耐性を得るようになった。このバブルはメディックが対象への回復を止めても消えない。それぞれチャージを1本ずつ消費することで、同じ回復対象に複数の異なる属性のバブルを付与したり、複数の回復対象に同じ属性のバブルを付与したりすることもできる。
- 他のメディガンと同様に、複数のメディックが同じ対象を回復したり、最大までオーバーヒールされた対象を回復したりする場合、ユーバーチャージ率にペナルティが付与されるようになった。
- 適切な耐性を選択している時にそのダメージを受けるとメディックが得られるボーナスヒール量を、被ダメージの25% から 10% へと減少させた。
- オーバーヒールされた対象を回復しているときのユーバーチャージ率が66%減少するペナルティを付与した。
- Solemn Vow
- 攻撃速度 -10% のペナルティを追加した。
- Sydney Sleeper
- スコープを除いて撃つと常にジャラテ効果を与えられるようになった。効果時間はチャージ時間に比例する(2~8秒)。
- Bazaar Bargain
- ミスショット時にヘッド数のカウントを失わないようになった。
- ヘッド数のカウントを得るにはヘッドショットするだけでなくヘッドショット「キル」しなければならなくなった。
- ヘッド数に応じてチャージ率が25%~200%まで増加するようになった。
- チャージ率減少ペナルティを -20% から -50% へと減少させた。
- したがって、基本チャージ率に達するには2回のヘッドショットキル、200%に達するには6回のヘッドショットキルが必要になった。
- Bushwacka
- 着用者の炎ダメージ耐性 -20% のペナルティを、構えている間は着用者のダメージ耐性 -20% に変更した。
- ナターシャ
- 銃身回転中は20%のダメージ耐性を得られるようになった。
- 減速効果に距離減衰が適用されるようになった。512huから減少が始まり、1536Hu以降は効果がなくなる。
- Brass Beast
- 銃身回転中は20%のダメージ耐性を得られるようになった。
- Tomislav
- 精度が20%向上した(拡散率が減少した)。
- 銃身回転速度上昇率が 10% から 20% に上昇した。
- Family Business
- 攻撃速度 +15% 上昇の効果を追加した。
- Warrior's Spirit
- 命中時にヘルスが +10 回復する効果を追加した。
- Eviction Notice
- 命中時に3秒間のスピードブースト効果を得る効果を追加した。
- Dalokohs Bar
- 再使用するには10秒のクールダウン時間が必要になった。
- 400HPまでオーバーヒールできるようになった。
- サブ攻撃キーで地面に投げて他のプレイヤーが小サイズのヘルスキットとして使用できるようになった。
- ランチボックス系武器
- サブ攻撃キーで地面に投げて他のプレイヤーがヘルスキットとして使用できる旨の説明文を記した。
- Panic Attack
- 基本発射速度が向上した (15% から 30% へ)
- 基本リロード速度が (33% から 50% へ)
- 武器切替速度 +50% の効果を追加した。
非公開の変更点
- Competitive Matchmaking Beta Pass を追加した。
- いくつかのアイテムの最大アイテムレベルを1にした。
- いくつかの武器の
c_model
システムを更新した。 - 初期武器をギフト包装可能にした。
- 多くの武器の説明文を正確な描写に直した。
パッチその2
- 契約の進捗度が更新されないバグを修正した。
- Family Businessの発射速度が遅くなるバグを修正した。
以下はアップデート情報に記載されていない。
- Powerjack
- キル時のヘルス回復量が +75HP から +25HP に低下した。
- Cozy Camper
- 被ダメージ増加ペナルティを削除した。
- Rescue Ranger
- 遠距離の装置を引き寄せる際のコストが 130メタルから 100メタルに低下した。
- Spy-cicle (上述の情報は誤り)
- 炎への無敵効果時間を「3秒」から「1秒および10秒間の延焼無効」へと変更した。