デフォルトのキー設定一覧
< List of default keys(Redirected from Controls/ja)
これはPC版 Team Fortress 2 におけるデフォルトのキー設定一覧です。 すべてのキーはゲーム内の設定や、デベロッパーコンソール、スクリプトによって割り当て可能です。
移動
行動 | キー / ボタン | コマンド | 備考 |
---|---|---|---|
前進 | W | +forward
|
|
後退 | S | +back
|
|
左に平行移動 (ストレイフ) | A | +moveleft
|
|
右に平行移動 (ストレイフ) | D | +moveright
|
|
平行移動モード | Alt | +strafe
|
プレイヤーの移動を左と右に固定します。前進および後退はできなくなります。 |
ジャンプ | Space | +jump
|
|
しゃがむ | Ctrl | +duck
|
|
上へ泳ぐ | ' | +moveup
|
マウスルックが有効になっているときに稀に使用されます。 |
潜水する | / | +movedown
| |
上を向く | Page Up | +lookup
| |
下を向く | Page Down | +lookdown
| |
センタービュー | End | centerview
|
コミュニケーション
行動 | キー / ボタン | コマンド | 備考 |
---|---|---|---|
音声チャットを使う | V | +voicerecord
|
サーバーの CVAR sv_alltalk が 0 に設定されている場合は自チームのプレイヤーにのみ聞こえます。1 に設定されている場合はサーバー上の全プレイヤーがボイスチャットを受信します。
|
チャットメッセージ | Y | say
|
サーバー上の観戦者を含む全プレイヤーにテキストチャットを送信します。 |
チームメッセージ | U | say_team
|
自チームのプレイヤーにのみテキストチャットを送信します。 |
音声メニュー 1 | Z | voice_menu_1
|
|
音声メニュー 2 | X | voice_menu_2
|
|
音声メニュー 3 | C | voice_menu_3
|
|
メディックを呼ぶ | E | voicemenu 0 0
|
ゲームプレイ
行動 | キー / ボタン | コマンド | 備考 |
---|---|---|---|
クラス変更 | , | changeclass
|
|
チーム変更 | . | changeteam
|
|
キャラクターの装備を表示 | M | open_charinfo_direct
|
|
バックパックを開く | N | open_charinfo_backpack
|
|
ブリーフケースを捨てる | L | dropitem
|
|
挑発 | G | +taunt
|
|
アクションスロットのアイテムを使用 | H | +use_action_slot_item
|
落ちている武器に照準が合わせられている場合は、その武器を拾います。 |
マップ情報を表示 | I | showmapinfo
|
|
対象を調べる | F | +inspect
|
Decorated 武器を装備していて照準に何も合わせていない場合は武器の鑑賞を行います。 |
クラス固有の能力
行動 | キー / ボタン | コマンド | 備考 |
---|---|---|---|
スカウト: 野球ボール または オーナメントを打ち出す | MOUSE2
|
+attack2
|
|
ソルジャー: カウ・マングラー 5000のチャージショットを発射 | MOUSE2
|
+attack2
|
|
パイロ: エアブラストを使用 | MOUSE2
|
+attack2
|
フロギスティネーターを装備している場合は「むむー」を発動します。 |
デモマン: 粘着爆弾を爆発させる | MOUSE2
|
+attack2
|
盾を装備している場合はチャージを行います。 |
ヘビー: ミニガンの銃身を回転させる | MOUSE2
|
+attack2
|
サンドヴィッチやバッファロー・ステーキ・サンドヴィッチやDalokohs バーを落としたり、右拳で攻撃する際にも使われます。 |
エンジニア: 装置を運搬 / 回転させる | MOUSE2
|
+attack2
|
|
メディック: ユーバーチャージを実行する | MOUSE2
|
+attack2
|
|
スナイパー: スナイパーライフルのズーム | MOUSE2
|
+attack2
|
ハンツマンを構えているときはチャージを解除します。 |
スパイ: 透明マントを着る / 脱ぐ | MOUSE2
|
+attack2
|
デッドリンガーを構える / 戻す。 |
スパイ: 変装を続ける | B | lastdisguise
|
すでに変装している場合、変装する武器をスパイの現在の武器に該当するスロットの武器に変更します。 |
スパイ: 変装するチームの切り替え | - | disguiseteam
|
変装キットを使用しているときのみ使えます。 |
* Note: 右利きマウスの場合は、MOUSE1 が左マウスボタン、MOUSE2 が右マウスボタンです。
* Note: Mac で1ボタンマウスを使用している場合は MOUSE2 は Tab ⇆ に割り当てられます。
戦闘
行動 | キー / ボタン | コマンド | 備考 |
---|---|---|---|
攻撃1 | MOUSE1 | +attack
|
|
攻撃2 | MOUSE2 | +attack2
|
クラス固有の能力を使用する際にも使われます。 |
リロード | R | +reload
|
ヴァクサネーターの耐性切り替えや、ユーリカ・エフェクトのテレポートメニューを開く際にも使われます。 |
スペシャル攻撃 | Mouse3 | +attack3
|
MVMではメディックの投射物シールドの展開や、ヘビーのレイジを発動する際に使われます。また、ヴァクサネーターの耐性切り替えにも使われます。 |
前の武器を選択 | MWHEELUP | invprev
|
|
次の武器を選択 | MWHEELDOWN | invnext
|
|
直前に使った武器を選択 | Q | lastinv
|
スパイ: 変装キットのキャンセル。 エンジニア: 装置の作成 / 破壊のキャンセル。 |
武器カテゴリー 1 | 1 | slot1
|
メイン武器 (スパイの場合はサブ武器) |
武器カテゴリー 2 | 2 | slot2
|
サブ武器 (スパイの場合はサッパー) |
武器カテゴリー 3 | 3 | slot3
|
近接武器 |
武器カテゴリー 4 | 4 | slot4
|
エンジニアの装置の作成、スパイの変装に使われます。 |
武器カテゴリー 5 | 5 | slot5
|
エンジニアの装置の破壊に使われます。 |
武器カテゴリー 6 | 6 | slot6
|
Mannpowerにおいてグラップリングフックを選択する際に使われます。(または、サーバーでグラップリングフックが有効になっている場合) |
武器カテゴリー 7 | 7 | slot7
|
現在は使用されていません。 |
武器カテゴリー 8 | 8 | slot8
| |
武器カテゴリー 9 | 9 | slot9
| |
武器カテゴリー 10 | 0 | slot10
|
その他
行動 | キー / ボタン | コマンド | 備考 |
---|---|---|---|
スプレーロゴ | T | impulse 201
|
|
スコアを表示 | Tab ⇆ | +showscores
|
|
F1 | +showroundinfo
|
このコマンドは、現在ゲーム内に存在していません。 | |
別サーバーのリダイレクトを承諾する。 | F3 | askconnect_accept
|
サーバーのリクエストによる別サーバーへの接続を承諾します。 |
Mann vs. Machine で準備完了する | F4 | player_ready_toggle
|
Mann vs. Machine において次のウェーブを始める準備ができたことを示します。全プレイヤーの準備が完了すればウェーブが始まります。 |
スクリーンショット撮影 | F5 | screenshot
|
|
あなたの現在の状態や死ぬ前の状態をリプレイに保存する | F6 | save_replay
|
|
違反レポートを開く | F7 | abuse_report_queue
|
このコマンドはゲームを起動するたびに再割り当てが行われます。 |
ゲームの終了 | F10 | quit prompt
|
|
リプレイ Tips の切り替え | F12 | replay_togglereplaytips
|
デフォルトの Steam スクリーンショット撮影キーと衝突する可能性があります。 |
開発者コンソール ON / OFF | ` | toggleconsole
|
|
最上部の通知を閲覧 / 受諾 | J | cl_trigger_first_notification
|
例: トレードリクエスト |
* Note: Mac で1ボタンマウスを使用している場合「スコアを表示」は ] に割り当てられます。
バグ
- K は現在割り当てられていません。本来は
cl_decline_first_notification
が割り当てられていました。 - E は2回割り当てられます。最初は
dropitem
に割り当てられます。このコマンドには L も割り当てられています。 - F1 は存在しないコマンドに割り当てられています。