Difference between revisions of "Basic Engineer strategy/ja"

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{{DISPLAYTITLE:エンジニアの基本戦術}}
 
{{DISPLAYTITLE:エンジニアの基本戦術}}
[[Engineer/ja|エンジニア]]は最大ヘルスが低く、直接戦闘能力も乏しいが、[[Buildings/ja|装置]]の建造という重要な能力を持っている。[[Teleporter/ja|テレポーター]]で仲間を前線に送ったり、[[Sentry Gun/ja|セントリーガン]]で敵の侵入を防いだり、[[Dispensers/ja|ディスペンサー]]で仲間のヘルスや弾薬を回復するといった様々な形でチームに貢献できるぞ。
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{{Quotation|'''エンジニア''' |ちょっと遊んでやるか、坊主!|sound=Engineer_taunts08.wav|en-sound=yes}}
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[[File:Engineertaunt1.PNG|350px|right]]
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[[Engineer/ja|エンジニア]][[Buildings/ja|装置]]の建造という固有の能力を持っている。武器そのものはあまり強くないが、{{item link|Sentry Gun}}は複数の敵の侵入を防げるほど強力な装置だ。{{item link|Teleporters}}でチームメイトを前線に送ったり、{{item link|Dispenser}}で仲間のヘルスや弾薬を回復することも可能だ。装置を設置した後でも回収して新しい場所に[[haul/ja|移設]]出来るので、進軍状況に合わせて基地を前進させよう。エンジニアとその装置は、[[Demoman/ja|デモマン]][[Spy/ja|スパイ]]から狙われやすい。特に、タイミングを見計らって[[ÜberCharge/ja|ユーバーチャージ]]を使われてしまうと、せっかく建てた装置も全て水の泡になってしまう。装置が壊されたとき、エンジニアにとって最も重要なのはとにかく生き残り、基地を再建することだ。良いエンジニアは戦略上重要な場所に装置を建てて、それを守るためなら自らの手を汚すことも恐れないぞ。
  
==基本==
+
== メイン武器(プライマリ武器) ==
  
*建造中の[[Building/ja|装置]]を[[Wrench/ja|レンチ]]で叩くことによって二倍の速さで建造をすすめることができる。同時に叩いているエンジニアの数が多いほど更に建造のスピードが速まるぞ。
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=== {{item link|Shotgun}} ===
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{{icon item|Shotgun|100px}}
  
*建造が完了した装置は新しい場所へ移動することができる。(装置の[[Building/ja#Hauling|移設]]")
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{{item name|Shotgun}}は近距離でなら見かけ以上に強力な武器たりえる。変装したスパイなど、{{item name|Sentry Gun}}が攻撃できない敵から身を守るために使おう。他のメイン武器と比較して、{{item name|Shotgun}}は最もコンスタントにダメージを与えられる武器だ。
  
*装置の移設中に敵に遭遇した場合、とりあえずは装置を設置してから戦うこと!装置を抱えたままやられてしまうと道連れになって破壊されてしまうぞ。
+
=== {{item link|Frontier Justice}} + リスキン ===
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{{icon item|Frontier Justice|100px}} {{icon item|Festive Frontier Justice|100px|link=Festive weapons/ja}} {{icon item|Australium Frontier Justice|100px|link=Australium weapons/ja}}
  
*装置の設計図を出している間は建造する装置の向きを回転させられるぞ。(デフォルトで右クリック)[[Sentry Gun/ja|セントリーガン]]の向きを変えて角に置いたり敵に気づかれづらいところに設置しよう。[[Teleporter exit/ja|テレポーター出口]]の方向を変えるとテレポート直後の利用者の向きを制御することができるぞ。
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弾倉サイズが減っていること以外は、{{item name|Frontier Justice}}は{{item name|Shotgun}}の上位互換と言える。{{item name|Frontier Justice}}の力を最大限引き出すには、{{item name|Sentry Gun}}や{{item name|Combat Mini-Sentry Gun}}を攻撃的な位置に設置し、破壊される前に2~3のキルかアシストを達成してリベンジ[[Critical hits/ja|クリティカル]]を獲得しよう。リベンジクリティカルがたくさん溜まってもエンジニア自身が死亡すると全てリセットされるため、弾倉サイズの小ささも相まって、突撃するのには向いていない。自分で{{item name|Sentry Gun}}を破壊することでもリベンジクリティカルを受け取れるが、通常は{{item name|Sentry Gun}}の火力の方が役に立つ。
  
*[[Respawn/ja#Areas|ロッカールーム]]で近接武器を変更した場合、建造したすべての装置は破壊されてしまう。同じセントリーガンを建てられる[[Wrench/ja|レンチ]]と{{Item link|Southern Hospitality}}の間での変更の場合などでも破壊されてしまうので注意しよう。
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=== {{item link|widowmaker}} ===
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{{icon item|Widowmaker|100px}}
  
*装置を他のエンジニアの基地のすぐそばに作るのはやめよう。一人の[[Demoman/ja|デモマン]]やユーバーチャージ中の[[Pyro/ja|パイロ]]に一掃されてしまうぞ。
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{{item name|Widowmaker}}は発射するごとに30メタルを消費するが、与えたダメージと同等のメタルを獲得出来る。至近距離から精確に射撃すれば30メタル以上を回収できるが、中~遠距離では30メタル以下しか見込めない。射撃精度に自信が無いなら、前線でこれを使って戦うのは非効率的だし、すぐにメタルを探しに行かなくてはならなくなるだろう。{{item link|Dispenser}}があれば{{item name|Widowmaker}}を使って失ったメタルを補給できるので、装置を守るときに使うのが良い。{{item link|Pistol}}と併用すれば、メタルを浪費せず遠くまで攻撃出来るぞ。
  
*とにかく生き残れ!装置はたしかに大事だがエンジニアはそれ以上に大事だ。エンジニアのいない装置はただのマトにしかならないが、装置のないエンジニアは建てれば良いだけだ。
+
=== {{item link|pomson 6000}} ===
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{{icon item|Pomson 6000|100px}}
  
*背後に気を配れ!装置に集中しすぎて[[Spy/ja|スパイ]]やセントリーをすり抜けてきた敵を撃てないようでは意味が無いぞ。 
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{{item link|Shotgun}}と比較して、{{item name|Pomson 6000}}は直接戦闘での効率はやや劣る。近距離では与ダメージが低く、弾倉サイズも少ないし、通常の弾丸よりも投射物の速度が遅いからだ。しかし、高い精度とリロードの速さから、離れた敵に嫌がらせをするのに向いている。また、{{item name|Pomson 6000}}の真価はその多用性にある。敵メディックやスパイを撃つと、[[ÜberCharge/ja|ユーバーチャージ]]や[[Cloak/ja|透明マント]]のメーターを少し削ることが出来る。この効果によって、特に通常の無敵ユーバーチャージによる攻撃や、{{item link|Dead Ringer}}による逃走を防ぐことが可能だ。自衛のために信頼できる武器が必要なら、通常の[[hitscan/ja|即着弾]]を使う{{item name|Pistol}}との併用も検討しよう。
  
*スパイを先に倒すこと![[Electro Sapper/ja|サッパー]]は幾らでも素早く設置されてしまうが、取り外すのにはレンチで二発叩かなくてはならず時間がかかる。スパイを処理してから修理にとりかかろう。
+
=== {{item link|Rescue Ranger}} ===
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{{icon item|Rescue Ranger|100px}}
  
*{{Item link|Homewrecker}}装備の[[Pyro/ja|パイロ]]はエンジニアの心強い味方だ。スパイを炙り出したり、[[airblast/ja|圧縮空気]]で爆発物を跳ね返したり、サッパーを一撃で取り外すことだって出来るぞ。
+
{{item name|Rescue Ranger}}は、130[[metal/ja|メタル]]消費することで離れた場所にある装置を移設することが出来る能力を持つ。戦闘で使えば、{{item name|Sentry Gun}}が破壊されるのを防ぐことが出来るぞ。遠距離からの移設には視線が通っていることが必要になるので、開けたエリアでなら安全に装置を移動させられるが、敵基地に潜り込ませるようなことは出来ない。装置の移設中は死のマークが付くので、戦闘が起こっていないときだけにしよう。{{item name|Rescue Ranger}}のボルト弾は攻撃力こそ低いものの、味方の装置を離れたところから修理出来る。緊急時の長距離移設のために、メタルをとっておきたいときにも便利だ。近距離では{{item link|Wrench}}による修理の方が速いし、移設するのにコストもかからない。また、ボルト弾では{{item link|Sapper}}を破壊することは出来ないので、スパイに対しては効き目がない。総合的に見て、{{item name|Shotgun}}をあまり使わず{{item name|Sentry Gun}}に火力を頼るタイプのエンジニアにとっては、{{item name|Rescue Ranger}}は素晴らしい武器だ。移設後の再展開を加速する{{item link|Jag}}とも愛称が良い。
  
==各武器の特徴==
+
== サブ武器(セカンダリ武器) ==
エンジニアの武器についてのちょっとした耳寄り情報
 
  
===[[Shotgun/ja|ショットガン]]===
+
=== {{item link|Pistol}} + リスキン ===
{{Icon weapon|weapon=Shotgun|icon-size=100x100px}}
+
{{icon item|Pistol|100px}} {{icon item|Lugermorph|100px}}
*ショットガンは思う以上に強力なメイン武器だ。中距離ならスカウトの散弾銃と同じだけの攻撃範囲と威力が期待できるぞ。唯一の違いは至近距離でのダメージブーストだけだ。
 
  
*ショットガンはリベンジクリティカルを稼ぐ必要もなく、好きなときに好きなだけ撃てるため、{{Item name|Frontier Justice}}より時間あたりのダメージ期待値は上回る。
+
エンジニアは{{item name|Pistol}}の予備弾薬を大量に持てるので、敵の接近を防いだりスパイチェックしたりするためにガンガン撃ちまくろう。中距離で[[Sentry gun/ja#コンバットミニセントリー|コンバットミニセントリーガン]]と組み合わせると効果的だ。
  
==={{Item link|Frontier Justice}}===
+
=== {{item link|Wrangler}} + リスキン ===
{{Icon weapon|weapon=Frontier Justice|icon-size=100x100px}}
+
{{icon item|Wrangler|100px}} {{icon item|Festive Wrangler|100px|link=Festive weapons/ja}}
*{{Item name|Frontier Justice}}の装弾数は三発と少ない。慎重なエイムが鍵だ。
 
  
*クリティカルの場合でもショットガンのバラケはそのままだ。全ての散弾を当てられるように近づいて撃とう。
+
{{item name|Wrangler}}を構えると、自分の{{item link|Sentry Gun}}に被ダメージを軽減するシールドを展開し、視界に置かれていないとしても手動操縦へと切替わる。手動操作中の{{item name|Sentry Gun}}は、弾丸やロケットの発射速度が通常よりも速くなり、旋回速度の制限も無くなる。その代わり敵を自動的に見つけてはくれないし、使用中は操作に没頭しがちになってしまう。手動操作では、通常の{{item name|Sentry Gun}}の射程外の敵に攻撃することも可能だ。{{item name|Wrangler}}のシールドと合わせて、視界内の敵は皆倒せるぞ。ただし、{{item name|Wrangler}}の操作中はエンジニア自身が無防備になりがちだ。また、{{item name|Wrangler}}の操作を止めると{{item name|Sentry Gun}}が3秒間機能を停止するので、修理するタイミングは考えものだ。セントリーの機能停止中に敵が近づいてきたら、他の武器に持ち替えて応戦しよう。何かすべき事があるときは、恐れずに{{item name|Sentry Gun}}を通常操縦に戻そう。
  
*セントリーガンを動かす場合、移設するより破壊してリベンジクリティカルを確保するほうが良い時もあるぞ。セントリーはまた作り直すことも出来ることを忘れないようにしよう。
+
=== {{item link|Short Circuit}} ===
 +
{{icon item|Short Circuit|100px}}
  
*リベンジクリティカルを浪費しないように。{{Item link|Dead Ringer}}装備のスパイや瀕死の敵に無駄うちするのは避けたいところだ。
+
{{item name|Short Circuit}}は広い範囲に電弧を発射し、与ダメージは低いが敵の[[projectiles/ja|投射物]]を破壊できるようになる。自分や味方の装置をロケット、グレネード、粘着爆弾などから守れるようになるぞ。発射したり投射物を破壊したりするとメタルを消費する。また、{{item name|Short Circuit}}を構えている間は{{item name|Dispenser}}からメタルを補給できなくなるので、{{item name|Short Circuit}}を撃てなくなる前に、投射物を発射してくる敵を味方に倒してもらおう。
  
*リベンジクリティカルは前線を押し上げるのにも有効だ。ミニセントリーで援護射撃を行いつつリベンジクリティカルを溜めよう。
+
== 近接武器 ==
  
{{anchor|ピストル|ルガーモーフ}}
+
==={{item link|Wrench}} + リスキン===
===[[Pistol/ja|ピストル]] / {{Item link|Lugermorph}}===
+
{{icon item|Wrench|100px}} {{icon item|Golden Wrench|100px}} {{icon item|Saxxy|100px}} {{icon item|Festive Wrench|100px|link=Festive weapons/ja}} {{icon item|Silver Botkiller Wrench|100px|link=Botkiller weapons/ja}} {{icon item|Australium Wrench|100px|link=Australium weapons}}{{icon item|Golden Frying Pan|100px}} {{icon item|Necro Smasher|100px}}
{{Icon weapon|weapon=Pistol|icon-size=100x100px}} {{Icon weapon|weapon=Lugermorph|icon-size=100x100px}}
 
*ピストルは近距離でも意外と強く、一発当たり10から15のダメージが期待できる。エンジニアのピストルは弾数も多いので、必要とあらばバンバン撃とう。
 
  
*後退していく敵がいたらピストルの弾を浴びせよう。逃げていく敵は大抵の場合瀕死なので、トドメを刺せる時も多いぞ。
+
{{item name|Wrench}}で建設中の装置を叩き続けると2倍の速さで設置できる。エンジニアとしてプレイ中は、近接戦闘よりも装置の修理に集中しよう。ただし、味方の装置近くに敵スパイがいるときは、味方の代わりに戦ってあげよう。{{item link|Shotgun}}の方が威力が高いので手早く処理できるぞ。
  
*ピストルは中距離の戦闘に向いているので、{{Item link|Gunslinger}}を使っているときの[[Sentry Gun/ja|ミニセントリーガン]]と連携を取りやすいぞ。
+
=== {{item link|Gunslinger}} ===
 +
{{icon item|Gunslinger|100px}}
  
==={{Item link|Wrangler}}===
+
{{item name|Gunslinger}}を装備すると最大ヘルスが25追加され、{{item name|Sentry Gun}}の代わりに小さな{{item link|Combat Mini-Sentry Gun}}を設置出来るようになる。普通の{{item name|Sentry Gun}}を設置するのが非効率的な場合、具体的には攻撃側にいるときや戦闘中、しょっちゅう移動する必要があるときなどでは{{item name|Gunslinger}}が便利だ。中距離にいるときは{{item name|Pistol}}{{item link|Wrangler}}でミニセントリーを援護しよう。もっとアグレッシブなプレイスタイルなら、{{item name|Shotgun}}{{item link|widowmaker}}を使おう。{{item name|Shotgun}}ならリロードが少なくて済むし、{{item name|Widowmaker}}はよく狙って数発当てれば、新しくミニセントリーを建てられるだけのメタルを補給出来るぞ。{{item name|Gunslinger}}の近接攻撃は3回連続で当てれば必ずクリティカルヒットになるが、{{item name|Shotgun}}を使った方がリスクが低いし、近距離でのDPSも高い。
{{Icon weapon|weapon=Wrangler|icon-size=100x100px}}
 
*{{Item link|Wrangler}}を使って敵を狙っている最中はセントリーの修理や弾薬補給はできないので注意。レンチに変えて叩く間三秒ほどは無力になってしまうので、狙っている間は他のエンジニアに修理を頼むのも良いだろう。
 
  
*{{Item name|Wrangler}}の使用中はセントリーガンの自動射撃の射程外の敵を撃つこともできるぞ。
+
=== {{item link|Southern Hospitality}} ===
 +
{{icon item|Southern Hospitality|100px}}
  
*{{Item name|Wrangler}}の装備中もセントリーガンを自動モードにすることができるのを忘れないように。耐久性は劣るものの射撃の正確性や索敵能力が役立つ場面も多い。
+
{{item name|Southern Hospitality}}が引き起こす[[bleed/ja|出血]]効果は、1対1の戦闘で役立つほか、[[Cloak/ja|透明化]]した敵スパイを追うのにも便利だ。炎耐性が低下するデメリットは無視していい。装置から離れて1人でいるときにパイロに襲われたら、どのみち助からないだろう。
  
*{{Item name|Wrangler}}での射撃は{{Item link|Bonk! Atomic Punch}}やユーバーチャージ中のメディックなどに邪魔されないことをうまく利用しよう。
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=== {{item link|Jag}} ===
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{{icon item|Jag|100px}}
  
*自分から直接見えない場所のセントリーが攻撃を受けている場合でも、武器を{{Item name|Wrangler}}に切り替えればシールドを有効にできるぞ。
+
{{item name|Jag}}で装置を叩くと、通常の{{item name|Wrench}}よりさらに早く建設できる。動きまわることが多かったり、素早く{{item name|Sentry Gun}}を建てたりしたいなら、この武器が役立つだろう。{{item name|Jag}}の近接ダメージは{{item name|Wrench}}より低いので、近距離戦闘では代わりに{{item link|Shotgun}}を使おう。
  
*横からの攻撃にはかなり対処しづらくなるので注意しよう。
+
==={{item link|Eureka Effect}}===
 +
{{icon item|Eureka Effect|100px}}
  
*{{Item name|Wrangler}}を使っている間は遠距離の敵を狙い撃ちできて便利な場所でも、自動射撃にした時は敵が索敵範囲外になってしまうことがあるので注意しよう。
+
{{item name|Eureka Effect}}を構えてリロードキーを押すと、スポーンルームかテレポーターの出口かを選んでテレポート出来る。これを利用すればすぐにメタルを補給出来るので、近くに弾薬箱が無い場所にも装置類を建てることが出来るぞ。その代わり、装置の修理やアップグレードが遅くなってしまうので、{{item name|Eureka Effect}}は戦闘活動には効果的でない。つまるところ、{{item name|Eureka Effect}}を使うと装置の持久力が下がる代わりに、すぐ再建出来るようになる。
  
*セントリーからの弾丸やロケットで自分を撃つことで[[Sentry jumping/ja|セントリージャンプ]]をすることもできるぞ。
 
 
{{anchor|レンチ|ゴールデンレンチ|サクシー}}
 
===[[Wrench/ja|レンチ]] / {{Item link|Golden Wrench}} / {{Item link|Saxxy}}===
 
{{Icon weapon|weapon=Wrench|icon-size=100x100px}}  {{Icon weapon|weapon=Golden Wrench|icon-size=100x100px}} {{Icon weapon|weapon=Saxxy|icon-size=100x100px}}
 
*レンチはどちらかというと戦闘より修理向きなので、もし味方の装置のそばにスパイがいたら少し下がって[[Shotgun/ja|ショットガン]]で戦ったほうが良いだろう。
 
 
=== {{Item link|Gunslinger}} ===
 
{{Icon weapon|weapon=Gunslinger|icon-size=100x100px}}
 
*敵の心理の隙を突こう。ほとんどの敵はエンジニアより先にミニセントリーを破壊しようとするので、その間に応戦しよう。
 
 
*ミニセントリーは安く、早く作れるので積極的に前線に出そう。防御的な位置に置いて動きもしないようでは意味が無いぞ。
 
 
*死んだプレイヤーの武器をドンドン拾って行こう。一つでミニセントリー一台分のメタルが手に入るぞ。
 
 
*ミニセントリーをいちいちリロードするのではなく、壊してまた立てたほうが早いぞ。溜まっているリベンジクリティカルを回収できることも見逃せない。
 
 
*{{Item name|Gunslinger}}を使っている時は奇襲を心がけよう。思いがけないところにセントリーを置いて味方の全身を手助けしよう。
 
 
==={{Item link|Southern Hospitality}}===
 
{{Icon weapon|weapon=Southern Hospitality|icon-size=100x100px}}
 
*{{Item name|Southern Hospitality}}のダメージはレンチよりかなり大きい為、ほぼ汎用と言える。敵チームにかなり攻撃的なパイロがいる場合以外はこちらを装備したほうが良いぞ。
 
*そう頻繁にあることではないが、ユーバーパイロには細心の注意を払おう。炎は装置でブロックされないので基地ごと燃やされてしまうぞ。
 
 
*一発当てれば出血で位置が分かりやすくなるので、透明化中のスパイを追跡するのに役立つぞ。
 
 
==={{Item link|Jag}}===
 
{{Icon weapon|weapon=Jag|icon-size=100x100px}}
 
*{{Item name|Jag}}は{{Item name|Gunslinger}}の置き換えとして有効だ。移設した装置を叩いて素早く稼動させたり、前線に新しいセントリーを建てるときに役立つぞ。
 
 
*ディスペンサーやテレポーターも積極的に動かそう。基地の設営はとても速くこなせるはずだ。
 
 
*{{Item name|Jag}}は近接戦闘においては最弱だ。なるべくショットガンの弾をリロードしておき、近距離戦闘でもこちらを使おう。
 
 
==={{Item link|Short Circuit}}===
 
{{Item icon|Short Circuit|100px}}
 
*自分の装置に向かってきた粘着爆弾を手軽に消すことが出来るぞ。
 
 
*PL等の開始直前にゲートの前に置かれている粘着爆弾をたやすく消すことも出来るぞ。
 
 
==[[Buildings/ja|装置]]==
 
==[[Buildings/ja|装置]]==
エンジニアの装置についてのちょっとした耳寄り情報
+
エンジニアの装置は、どれも戦闘に大きな影響を与える。基地を完全なものにするには時間がかかるので、臨機応変に動かなくてはならない。火力の高い{{item name|Sentry Gun}}は真っ先に最大までアップグレードしたいところだろう。しかし、{{item name|Sentry Gun}}無しでも味方が前線を維持出来ているなら、{{item name|Dispenser}}や{{item name|Teleporters}}を優先してアップグレードすることも考慮しよう。装置が壊されそうなら、[[haul/ja|移設]]することも出来るぞ。敵を食い止めることより、{{item name|Sentry Gun}}が壊されるのを防いだほうがいい場合もある。
  
===[[Dispenser/ja|ディスペンサー]]===
+
==={{item link|Sentry Gun}}===
[[File:Lvl3dispenser.png|100px|Dispenser/ja|]]
+
[[File:RED Level 3 Sentry Gun.png|100px|{{item name|Sentry Gun}}]]
*ディスペンサーは前線の維持に欠かせない。メディックやヘルスパック、弾薬の少ないマップでは大きな比重を占めることだろう。レベル3のディスペンサーなら沢山の仲間のヘルスや弾薬を素早く回復させられるぞ。
 
  
*細い通路では敵の侵入をブロックするのにも使えるぞ。
+
{{item name|Sentry Gun}}は敵がよく通るエリアに置き、通り抜けられないようにすると良い。設置するときは、{{item name|Sentry Gun}}は攻撃出来ても敵は攻撃出来ない場所を探そう。{{item name|Sentry Gun}}を開けた場所に置くと、広くカバーできるが無防備になってしまう。曲がり角に置けば側面攻撃を防げるが、限られた角度にしか対応できないぞ。良い置き場と普通の置き場の差は非常に小さい。例えば、数インチ動かすだけで[[soldier/ja|ソルジャー]]や[[sniper/ja|スナイパー]]から狙い撃ちされないこともある。意外な場所、例えば天井近くの部屋を見下ろせる地点、狭い通路、急カーブを曲がった先などに設置する場合は、セントリーが捉えられない敵を{{item name|Shotgun}}で始末するようにしよう。{{item name|Sentry Gun}}を安全にアップグレードするには、安定してメタルを補給できるよう、{{item link|Dispenser}}か弾薬箱のスポーン地点の近くに陣取っていよう。
  
*ディスペンサーの上からジャンプすることで普段は登れない場所へ登ることもできるぞ。
+
==={{item link|Combat Mini-Sentry Gun}}===
 +
[[File:Red Mini Sentry.png|100px|{{item name|Combat Mini-Sentry Gun}}]]
  
*ディスペンサーは装置を作成するためのメタルも供給してくれるぞ。
+
サイズが小さく、素早く建てられるミニセントリーガンは、通常の{{item name|Sentry Gun}}ではあまり力を発揮できないような場所に、隠して設置されることが多い。これらのアドバンテージと、{{item name|Gunslinger}}によるヘルス追加ボーナスのおかげで、比較的アグレッシブなプレイに向いている。設置には100メタルしか消費しないので、コンスタントに展開することが可能だ。撤退するときは、開けた場所でも躊躇わずに設置して、そちらに注意を引かせるといい。たいていはエンジニアよりもそちらを先に攻撃するだろう。防衛においては、設置しても火力不足で敵を食い止めきれないことが多い。
  
===[[Teleporter/ja|テレポーター]]===
+
==={{item link|Dispenser}}===
[[File:Telespin.png|100px|Teleporter/ja|]]
+
[[File:Lvl3dispenser.png|100px|{{item name|Dispenser}}]]
*どこに入り口、出口があるのか味方に伝えること!
 
  
*テレポーターは積極的に建造するべきだが、出口の位置が味方の戦略に大きく関わることに注意しよう。出口の位置が悪いとそれだけで戦闘を不利なものにしてしまうし、敵の裏をかける場所に置いた場合でも、チームの全員がそちらへ行ってしまうと負けてしまうことも多いぞ。
+
メタルの供給源になる{{item name|Dispenser}}は、真っ先に建てたいところだ。前線近くに{{item name|Dispenser}}を設置すれば、チームメイトの体力を回復させて長時間エリアを維持出来るぞ。また、{{item name|Dispenser}}は形のあるオブジェクトなので、{{item name|Dispenser}}を足場にして通常登れないエリアへ到達したり、狭い通路に置いて敵スパイの侵入を防いだりするのにも利用できる。
 
 
*[[Attack/Defend/ja|攻撃/防衛]]や[[Payload/ja|ペイロード]]形式のマップでは特に重要だ。
 
 
 
===[[Sentry Gun/ja|セントリーガン]]===
 
[[File:RED Level 3 Sentry Gun.png|100px|Sentry Gun/ja|]]
 
*良い設置場所と普通の設置場所の差は得てしてとても小さい。紙一重の差がそのまま難攻不落の防衛と単なる狙いやすいセントリーガンの差になることも多い。セントリーの攻撃範囲がどこまでなのか、敵はどこからセントリーを狙えるのかを良く考えて設置しよう。
 
 
 
*天井の穴から下を狙う、廊下の真ん中に置く、鋭利な角の周りなどといった「突飛な」場所に置くのはやめよう。キルは取れるかも知れないが、同時に壊されてしまいやすい。こういった場所には使い捨てにできるミニセントリーの方が有効だ。
 
 
 
*セントリーガンの役目は主に拠点防衛であって、必ずしも敵を倒すことではない。セントリーが仲間を守り、仲間がセントリーを守れるようにしよう。
 
 
 
== 関連項目 ==
 
*[[Community Engineer strategy/ja|エンジニアの高度な戦術]]
 
*[[Engineer match-ups/ja|エンジニアマッチアップ]]
 
*[[Team strategy/ja|チーム戦術]]
 
  
 +
==={{item link|Teleporters}}===
 +
[[File:Telespin.png|100px|{{item name|Teleporters}}]]
 +
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どんなに短い距離でも常に{{item name|Teleporters}}を稼働させておき、復活した味方がすぐに前線に復帰出来るようにしておこう。出てきたチームメイトがすぐに戦場を見渡せるように、出口を置くときは壁と反対を向くように設置することだ。出口を置く場所は、戦闘の流れを変えるほど重要だ。下手な場所にチームメイトを送り込んでしまうと、攻撃も防衛も上手くいかない。テレポーターの片方が攻撃されているときは、もう片方を近接武器で叩くことで両方を修理出来るぞ。また、装置を守っているときに出口の上に立たないこと!敵スパイに[[telefrag/ja|テレフラグ]]されてしまうぞ。
  
 
{{Class strategy}}
 
{{Class strategy}}
 
{{Engineer Nav}}
 
{{Engineer Nav}}
 
  
 
[[Category:Strategy/ja]]
 
[[Category:Strategy/ja]]
 
[[Category:Engineer/ja]]
 
[[Category:Engineer/ja]]

Latest revision as of 07:35, 17 December 2014

ちょっと遊んでやるか、坊主!
エンジニア
Engineertaunt1.PNG

エンジニア装置の建造という固有の能力を持っている。武器そのものはあまり強くないが、セントリーガンは複数の敵の侵入を防げるほど強力な装置だ。テレポーターでチームメイトを前線に送ったり、ディスペンサーで仲間のヘルスや弾薬を回復することも可能だ。装置を設置した後でも回収して新しい場所に移設出来るので、進軍状況に合わせて基地を前進させよう。エンジニアとその装置は、デモマンスパイから狙われやすい。特に、タイミングを見計らってユーバーチャージを使われてしまうと、せっかく建てた装置も全て水の泡になってしまう。装置が壊されたとき、エンジニアにとって最も重要なのはとにかく生き残り、基地を再建することだ。良いエンジニアは戦略上重要な場所に装置を建てて、それを守るためなら自らの手を汚すことも恐れないぞ。

メイン武器(プライマリ武器)

ショットガン

Shotgun

ショットガンは近距離でなら見かけ以上に強力な武器たりえる。変装したスパイなど、セントリーガンが攻撃できない敵から身を守るために使おう。他のメイン武器と比較して、ショットガンは最もコンスタントにダメージを与えられる武器だ。

Frontier Justice + リスキン

Frontier Justice Festive Frontier Justice Australium Frontier Justice

弾倉サイズが減っていること以外は、Frontier Justiceはショットガンの上位互換と言える。Frontier Justiceの力を最大限引き出すには、セントリーガンやミニセントリーを攻撃的な位置に設置し、破壊される前に2~3のキルかアシストを達成してリベンジクリティカルを獲得しよう。リベンジクリティカルがたくさん溜まってもエンジニア自身が死亡すると全てリセットされるため、弾倉サイズの小ささも相まって、突撃するのには向いていない。自分でセントリーガンを破壊することでもリベンジクリティカルを受け取れるが、通常はセントリーガンの火力の方が役に立つ。

Widowmaker

Widowmaker

Widowmakerは発射するごとに30メタルを消費するが、与えたダメージと同等のメタルを獲得出来る。至近距離から精確に射撃すれば30メタル以上を回収できるが、中~遠距離では30メタル以下しか見込めない。射撃精度に自信が無いなら、前線でこれを使って戦うのは非効率的だし、すぐにメタルを探しに行かなくてはならなくなるだろう。ディスペンサーがあればWidowmakerを使って失ったメタルを補給できるので、装置を守るときに使うのが良い。ピストルと併用すれば、メタルを浪費せず遠くまで攻撃出来るぞ。

Pomson 6000

Pomson 6000

ショットガンと比較して、Pomson 6000は直接戦闘での効率はやや劣る。近距離では与ダメージが低く、弾倉サイズも少ないし、通常の弾丸よりも投射物の速度が遅いからだ。しかし、高い精度とリロードの速さから、離れた敵に嫌がらせをするのに向いている。また、Pomson 6000の真価はその多用性にある。敵メディックやスパイを撃つと、ユーバーチャージ透明マントのメーターを少し削ることが出来る。この効果によって、特に通常の無敵ユーバーチャージによる攻撃や、Dead Ringerによる逃走を防ぐことが可能だ。自衛のために信頼できる武器が必要なら、通常の即着弾を使うピストルとの併用も検討しよう。

Rescue Ranger

Rescue Ranger

Rescue Rangerは、130メタル消費することで離れた場所にある装置を移設することが出来る能力を持つ。戦闘で使えば、セントリーガンが破壊されるのを防ぐことが出来るぞ。遠距離からの移設には視線が通っていることが必要になるので、開けたエリアでなら安全に装置を移動させられるが、敵基地に潜り込ませるようなことは出来ない。装置の移設中は死のマークが付くので、戦闘が起こっていないときだけにしよう。Rescue Rangerのボルト弾は攻撃力こそ低いものの、味方の装置を離れたところから修理出来る。緊急時の長距離移設のために、メタルをとっておきたいときにも便利だ。近距離ではレンチによる修理の方が速いし、移設するのにコストもかからない。また、ボルト弾ではSapperを破壊することは出来ないので、スパイに対しては効き目がない。総合的に見て、ショットガンをあまり使わずセントリーガンに火力を頼るタイプのエンジニアにとっては、Rescue Rangerは素晴らしい武器だ。移設後の再展開を加速するJagとも愛称が良い。

サブ武器(セカンダリ武器)

ピストル + リスキン

Pistol Lugermorph

エンジニアはピストルの予備弾薬を大量に持てるので、敵の接近を防いだりスパイチェックしたりするためにガンガン撃ちまくろう。中距離でコンバットミニセントリーガンと組み合わせると効果的だ。

Wrangler + リスキン

Wrangler Festive Wrangler

Wranglerを構えると、自分のセントリーガンに被ダメージを軽減するシールドを展開し、視界に置かれていないとしても手動操縦へと切替わる。手動操作中のセントリーガンは、弾丸やロケットの発射速度が通常よりも速くなり、旋回速度の制限も無くなる。その代わり敵を自動的に見つけてはくれないし、使用中は操作に没頭しがちになってしまう。手動操作では、通常のセントリーガンの射程外の敵に攻撃することも可能だ。Wranglerのシールドと合わせて、視界内の敵は皆倒せるぞ。ただし、Wranglerの操作中はエンジニア自身が無防備になりがちだ。また、Wranglerの操作を止めるとセントリーガンが3秒間機能を停止するので、修理するタイミングは考えものだ。セントリーの機能停止中に敵が近づいてきたら、他の武器に持ち替えて応戦しよう。何かすべき事があるときは、恐れずにセントリーガンを通常操縦に戻そう。

Short Circuit

Short Circuit

Short Circuitは広い範囲に電弧を発射し、与ダメージは低いが敵の投射物を破壊できるようになる。自分や味方の装置をロケット、グレネード、粘着爆弾などから守れるようになるぞ。発射したり投射物を破壊したりするとメタルを消費する。また、Short Circuitを構えている間はディスペンサーからメタルを補給できなくなるので、Short Circuitを撃てなくなる前に、投射物を発射してくる敵を味方に倒してもらおう。

近接武器

レンチ + リスキン

Wrench Golden Wrench Saxxy Festive Wrench Silver Botkiller Wrench Australium WrenchGolden Frying Pan Necro Smasher

レンチで建設中の装置を叩き続けると2倍の速さで設置できる。エンジニアとしてプレイ中は、近接戦闘よりも装置の修理に集中しよう。ただし、味方の装置近くに敵スパイがいるときは、味方の代わりに戦ってあげよう。ショットガンの方が威力が高いので手早く処理できるぞ。

Gunslinger

Gunslinger

Gunslingerを装備すると最大ヘルスが25追加され、セントリーガンの代わりに小さなミニセントリーを設置出来るようになる。普通のセントリーガンを設置するのが非効率的な場合、具体的には攻撃側にいるときや戦闘中、しょっちゅう移動する必要があるときなどではGunslingerが便利だ。中距離にいるときはピストルやWranglerでミニセントリーを援護しよう。もっとアグレッシブなプレイスタイルなら、ショットガンかWidowmakerを使おう。ショットガンならリロードが少なくて済むし、Widowmakerはよく狙って数発当てれば、新しくミニセントリーを建てられるだけのメタルを補給出来るぞ。Gunslingerの近接攻撃は3回連続で当てれば必ずクリティカルヒットになるが、ショットガンを使った方がリスクが低いし、近距離でのDPSも高い。

Southern Hospitality

Southern Hospitality

Southern Hospitalityが引き起こす出血効果は、1対1の戦闘で役立つほか、透明化した敵スパイを追うのにも便利だ。炎耐性が低下するデメリットは無視していい。装置から離れて1人でいるときにパイロに襲われたら、どのみち助からないだろう。

Jag

Jag

Jagで装置を叩くと、通常のレンチよりさらに早く建設できる。動きまわることが多かったり、素早くセントリーガンを建てたりしたいなら、この武器が役立つだろう。Jagの近接ダメージはレンチより低いので、近距離戦闘では代わりにショットガンを使おう。

Eureka Effect

Eureka Effect

Eureka Effectを構えてリロードキーを押すと、スポーンルームかテレポーターの出口かを選んでテレポート出来る。これを利用すればすぐにメタルを補給出来るので、近くに弾薬箱が無い場所にも装置類を建てることが出来るぞ。その代わり、装置の修理やアップグレードが遅くなってしまうので、Eureka Effectは戦闘活動には効果的でない。つまるところ、Eureka Effectを使うと装置の持久力が下がる代わりに、すぐ再建出来るようになる。

装置

エンジニアの装置は、どれも戦闘に大きな影響を与える。基地を完全なものにするには時間がかかるので、臨機応変に動かなくてはならない。火力の高いセントリーガンは真っ先に最大までアップグレードしたいところだろう。しかし、セントリーガン無しでも味方が前線を維持出来ているなら、ディスペンサーやテレポーターを優先してアップグレードすることも考慮しよう。装置が壊されそうなら、移設することも出来るぞ。敵を食い止めることより、セントリーガンが壊されるのを防いだほうがいい場合もある。

セントリーガン

セントリーガン

セントリーガンは敵がよく通るエリアに置き、通り抜けられないようにすると良い。設置するときは、セントリーガンは攻撃出来ても敵は攻撃出来ない場所を探そう。セントリーガンを開けた場所に置くと、広くカバーできるが無防備になってしまう。曲がり角に置けば側面攻撃を防げるが、限られた角度にしか対応できないぞ。良い置き場と普通の置き場の差は非常に小さい。例えば、数インチ動かすだけでソルジャースナイパーから狙い撃ちされないこともある。意外な場所、例えば天井近くの部屋を見下ろせる地点、狭い通路、急カーブを曲がった先などに設置する場合は、セントリーが捉えられない敵をショットガンで始末するようにしよう。セントリーガンを安全にアップグレードするには、安定してメタルを補給できるよう、ディスペンサーか弾薬箱のスポーン地点の近くに陣取っていよう。

ミニセントリー

ミニセントリー

サイズが小さく、素早く建てられるミニセントリーガンは、通常のセントリーガンではあまり力を発揮できないような場所に、隠して設置されることが多い。これらのアドバンテージと、Gunslingerによるヘルス追加ボーナスのおかげで、比較的アグレッシブなプレイに向いている。設置には100メタルしか消費しないので、コンスタントに展開することが可能だ。撤退するときは、開けた場所でも躊躇わずに設置して、そちらに注意を引かせるといい。たいていはエンジニアよりもそちらを先に攻撃するだろう。防衛においては、設置しても火力不足で敵を食い止めきれないことが多い。

ディスペンサー

ディスペンサー

メタルの供給源になるディスペンサーは、真っ先に建てたいところだ。前線近くにディスペンサーを設置すれば、チームメイトの体力を回復させて長時間エリアを維持出来るぞ。また、ディスペンサーは形のあるオブジェクトなので、ディスペンサーを足場にして通常登れないエリアへ到達したり、狭い通路に置いて敵スパイの侵入を防いだりするのにも利用できる。

テレポーター

テレポーター

どんなに短い距離でも常にテレポーターを稼働させておき、復活した味方がすぐに前線に復帰出来るようにしておこう。出てきたチームメイトがすぐに戦場を見渡せるように、出口を置くときは壁と反対を向くように設置することだ。出口を置く場所は、戦闘の流れを変えるほど重要だ。下手な場所にチームメイトを送り込んでしまうと、攻撃も防衛も上手くいかない。テレポーターの片方が攻撃されているときは、もう片方を近接武器で叩くことで両方を修理出来るぞ。また、装置を守っているときに出口の上に立たないこと!敵スパイにテレフラグされてしまうぞ。