Difference between revisions of "Viaduct/ja"
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*'''頂上''' - 小高い丘の頂上。コントロールポイントが位置しています。 | *'''頂上''' - 小高い丘の頂上。コントロールポイントが位置しています。 | ||
*'''雑務小屋''' -丘の頂上を囲むようにして各チームサイドに建つ建物。両脇の足場に向かい、防護壁のついた通路が伸びています。 | *'''雑務小屋''' -丘の頂上を囲むようにして各チームサイドに建つ建物。両脇の足場に向かい、防護壁のついた通路が伸びています。 | ||
Revision as of 18:55, 3 April 2016
| Viaduct | |
|---|---|
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| インフォメーション | |
| Variants: | Eyeaduct |
| 製作者 | 未知 |
| マップ情報 | |
| 環境 | 高山 |
| 時間帯・天気: | 日中・雪天 |
| マップ画像 | |
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| マップ俯瞰図 | |
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| 「 | ……頂上のキャプチャーポイントを目指して、両チームはふもとの基地から小高い丘のてっぺんへ駆け登ることになります。多彩なヒルマップと攻略ルートのバリエーションが、激しく攻守が入れ替わる、アツいポイント争奪戦をお約束します。
— Classless アップデート
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」 |
Viaduct は キングオブザヒル のマップです。 Team Fortress 2 初の公式キングオブザヒルマップとして、 Classless アップデート で Nucleus、Sawmill と共に公開されました。
現在までのところ、ViaductはValveがゼロから開発した唯一のキングオブザヒルマップです。また、高山マップのユニークなバリエーションとして、雪景色をテーマに取り上げた初めての公式マップでもあります。
マップの勝利条件はコントロールポイントを奪取し、三分のあいだ確保しつづけることです。敵チームの勝利条件も同様です。コントロールポイントを掌握しつつ、相手チームに奪われるのを阻止しましょう。
マップ内解説
- 頂上 - 小高い丘の頂上。コントロールポイントが位置しています。
- 雑務小屋 -丘の頂上を囲むようにして各チームサイドに建つ建物。両脇の足場に向かい、防護壁のついた通路が伸びています。
- 崖 - コントロールポイントを見下ろせる崖。コントロールポイントを挟んで各チーム側に一つずつあります。
- 谷間 - 小屋の後ろとリスポーン地点の間にある狭いエリア。
- リスポーンヤード - 谷間とリスポーン地点の間にある囲い地で、3つある出入り口はどれも谷間へ通じています。
丘の頂上とコントロールポイント
雑務小屋
雑務小屋内部
コントロールポイントを見下ろす崖
谷間
リスポーンヤード
リスポーンルーム内部
戦略ガイド
コントロールポイントデータ
| コントロールポイント | キャプチャー人数 | 秒 | ||
|---|---|---|---|---|
| コントロールポイント | ×1 |
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| ×2 |
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| ×3 |
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| ×4 |
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アップデート履歴
2009年8月13日 パッチ (Classless アップデート)
- KOTH_Viaduct が追加された。
- 勝利までに必要なコントロールポイント確保時間を6分から3分に減らした。
2011年10月27日 パッチ (Very Scary Halloween Special)
- Viaduct が幽霊にとり憑かれてしまった。今やその名も……Eyeaduct！
- リスポーンルーム内にある垂木の上で装置が建造できなくなるよう修正した。
バグ
- ラングラ―で操作したセントリーガンで自分を高く打ち上げることで、BLUのリスポーンルーム最上部にテレポーターを建造することが可能です。これを利用してリスポーンルーム内に出口側のテレポーターを設置すると、敵チームのスパイをリスポーンルーム内に入れてしまうことができます。
トリビア
- 当初、Valveは雪が登場した初のTF2マップはViaductだと主張していました。これに対してViaduct以前に制作された雪景色のカスタムマップたちを例に挙げ、多くのコミュニティーメンバーが抗議の声を上げました。結果としてValveは主張を撤回しました。責任者たちは「セキュリティチームをクラックした『ヤツら』の一味に無理やり脅されていた」のだそうです。
- Valve公式によって、Viaductのメイキング動画が2つ制作されています。動画にはValveのHammer World Editorを用いて、初期段階から完成版に至るまでどのようにマップが設計・制作されていくのか、その過程が収録されています。どちらの動画でも特別バージョンのRocket Jump WaltzがBGMとして使用されています。
関連項目
参考リンク
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