Example
< Example
 | “小っせぇページだな！笑わせんじゃねぇ！” このページはスタブであり、まだ未完成の状態です。 加筆することで Team Fortress Wiki の発展にご助力頂けます。 |
| Example | |
|---|---|
| |
| インフォメーション | |
| ゲームモード: | Mann vs. Machine |
| ファイル名: | mvm_example
|
| 製作者 | Valve |
| マップ情報 | |
| 環境 | 開発用テクスチャ |
| 時間帯・天気: | 昼 |
| マップ俯瞰図 | |
 | |
ExampleはSource SDKについてくるサンプルのマップです。このマップにはMann vs. Machineで必要最低限のエンティティがあり、MvMのミッションファイルフォーマットのすべての機能を見ることができます。このマップのミッションファイルでは全プレイヤーがアップグレードに使えるクレジットを$20,000持った状態で始まるように設定されています。
マップの構成は長いフィールドを低い壁で区切って、3つの溝がある感じです。真ん中の溝はほか2つの溝の倍の幅で、外側の溝のまた外側には盛り上がったエリアがあります。スポーンルームは爆弾ハッチを見下ろす崖の上にあり、両サイドには坂があります。スパイロボットがスポーンするための場所として、崖のところに行き止まりの空間があります。
ロボットはスポーンルームの反対側の崖からからスポーンします。崖にはタンクをスポーンさせる2つのトンネルもあります。
インストール手順
- Source SDK をインストールします。 もしすでにインストールしてあるなら、続行する前に SDK 内にある "Refresh SDK Content" を使用してください。
- .bsp ファイルと .nav ファイルを "<Steamインストール先>\steamapps\<ユーザー名>\sourcesdk_content\tf\mvm" からTF2のマップフォルダにコピーします。
- .pop ファイルを "<Steamインストール先>\steamapps\<ユーザー名>\team fortress 2\tf\scripts\population" にコピーします。 population フォルダがなければ作成してください。
Gallery
防衛側のスポーンゾーン
ロボットのスポーンゾーン
マップ全体
爆弾ハッチを含めたマップ全体
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
