Difference between revisions of "Scottish Resistance/ja"
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通常の粘着爆弾ランチャーと違って、スコティッシュ・レジスタンスは設置した爆弾のうちどの爆弾を爆発させるか選べます。第2攻撃ボタンを押すと、プレイヤーのクロスヘアから一定の角度に入ってる爆弾した爆発されません。プレイヤーはこれを利用し壁の後ろなどにトラップとして設置する事ができます。視界に入っている爆発可能な爆弾はチーム色に光り、さらに壁越しだと白く光ります。プレイヤーは後ろに下がる事で爆発可能な爆弾回数を増やす事ができます。このユニークな性能のおかげで複数の爆弾を様々な場所に置く事ができますが、デモマンは爆発させるタイミングを計るために常に設置場所を確認しなければいけません。 | 通常の粘着爆弾ランチャーと違って、スコティッシュ・レジスタンスは設置した爆弾のうちどの爆弾を爆発させるか選べます。第2攻撃ボタンを押すと、プレイヤーのクロスヘアから一定の角度に入ってる爆弾した爆発されません。プレイヤーはこれを利用し壁の後ろなどにトラップとして設置する事ができます。視界に入っている爆発可能な爆弾はチーム色に光り、さらに壁越しだと白く光ります。プレイヤーは後ろに下がる事で爆発可能な爆弾回数を増やす事ができます。このユニークな性能のおかげで複数の爆弾を様々な場所に置く事ができますが、デモマンは爆発させるタイミングを計るために常に設置場所を確認しなければいけません。 | ||
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* プレイヤーがタイムアウト後に自動的にサーバーに再接続した場合、爆弾は光りを失うが爆発させる事は可能。 | * プレイヤーがタイムアウト後に自動的にサーバーに再接続した場合、爆弾は光りを失うが爆発させる事は可能。 | ||
* スコティッシュ・レジスタンス装備中デモマンがクリティカルブーストされた時、武器全体ではなくレイザーサイトだけが光る。 | * スコティッシュ・レジスタンス装備中デモマンがクリティカルブーストされた時、武器全体ではなくレイザーサイトだけが光る。 | ||
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* スコティッシュ・レジスタンスの第1人称視点モデルはオーストラリアンクリスマスアップデート前と比べて、かなり落ちている。 | * スコティッシュ・レジスタンスの第1人称視点モデルはオーストラリアンクリスマスアップデート前と比べて、かなり落ちている。 | ||
* 粘着爆弾ランチャーと同じで、スコティッシュ・レジスタンスは第1人称視点では片手で持たれているが、ワールドモデルでは持ち方が違う。 | * 粘着爆弾ランチャーと同じで、スコティッシュ・レジスタンスは第1人称視点では片手で持たれているが、ワールドモデルでは持ち方が違う。 | ||
− | * この武器を持っているデモマンが死亡し、リスポーンする前に装備を[[Chargin% | + | * この武器を持っているデモマンが死亡し、リスポーンする前に装備を[[Chargin%27 Targe/ja|チャージン・タージ]]に変えると、デモマンはリスポーン時透明なボトルを持っているように見える。しかしこのボトルで攻撃できない。このバグは武器を変える事で直る。 |
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Revision as of 18:01, 14 August 2011
「 | よ~く考えろ、スコティッシュ・レジスタンスはデモマンの考える粘着爆弾ランチャーだ。
— WAR!アップデート広告
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」 |
スコティッシュ・レジスタンス,省略してSRかScoRes,はアンロック可能なデモマンのためのサブ武器です。見た目は粘着爆弾ランチャーとほとんどそっくりですが、マガジンに危険ステッカーが巻いてありバレルのところにセンサーカメラがついています。センサーのところにMann Co.のロゴがついていますが、ほとんどテープで見えません。さらに、発射される粘着爆弾は通常より重く大きく、スパイクも鈍いです。
通常の粘着爆弾ランチャーと違って、スコティッシュ・レジスタンスは設置した爆弾のうちどの爆弾を爆発させるか選べます。第2攻撃ボタンを押すと、プレイヤーのクロスヘアから一定の角度に入ってる爆弾した爆発されません。プレイヤーはこれを利用し壁の後ろなどにトラップとして設置する事ができます。視界に入っている爆発可能な爆弾はチーム色に光り、さらに壁越しだと白く光ります。プレイヤーは後ろに下がる事で爆発可能な爆弾回数を増やす事ができます。このユニークな性能のおかげで複数の爆弾を様々な場所に置く事ができますが、デモマンは爆発させるタイミングを計るために常に設置場所を確認しなければいけません。
さらに、この武器は通常の粘着爆弾ランチャーより早く爆弾を発射する事ができ、合計で14個の爆弾を設置する事ができます。しかし、爆弾が発射されてから爆発可能になるまで時間がかかるので、空中にいる敵に対してちゃんと攻撃を当てるのは難しいです。この粘着爆弾は、敵デモマンが設置した粘着爆弾を破壊する事ができます。爆弾が飛ぶスピードは、通常の粘着爆弾ランチャーの爆弾が飛ぶスピードと同じです。
この武器は、デモマンの実績を17個達成したプレイヤーに自動的に与えられます。
目次
ダメージと動作時間
ダメージと動作時間 | ||
---|---|---|
弾丸タイプ | 投射物 | |
ダメージ | ||
最大ダメージ | 115% | 138 |
基本ダメージ | 100% | 120 |
最小ダメージ | 50% | 60 |
クリティカル | 6フィート: 180 3フィート: 261 下: 353 | |
ミニクリティカル | 162 | |
爆風ダメージ | ||
最少値 | 50% | 10フィート |
ダメージ減衰 | 1% / 3.18 | |
爆風範囲 | 6フィート: 47-90 3フィート: 60-124 下: 103-138 | |
自爆 | 45-114 | |
動作時間 | ||
攻撃間隔 | 0.45秒 | |
リロード(初回) | 1.09秒 | |
リロード(2回目以降) | 0.67秒 | |
起動時間 | 1.72秒 | |
最大チャージ時間 | 4.00秒 | |
これらの値はコミュニティのテストによってほぼ正確に計測されたものです。 |
実演動画
クラフト
設計図
クラストークン - デモマン | スロットトークン - メイン | スクラップメタル | いずれかの作成物 | |||||||||||||||||||
+ | + | = |
|
クラフトの材料として
Scottish Resistance | 再生メタル | Loch-n-Load | ||
+ | = |
関連実績
ソルジャー
|
パイロ
|
デモマン
|
|
ヘビー
|
エンジニア
|
アップデート履歴
- スコティッシュ・レジスタンスがゲームに追加された。
- エアブラストでリフレクトされた爆弾がミニクリティカルになるバグを修正した。
- エアブラストでリフレクトしたパイロがクリティカルブーストされてた時に、リフレクトされた爆弾がクリティカルになるバグを修正した。
- [非公開] 設置された爆弾が光る事で居場所を示すようになった。
2010年9月30日パッチ (Mann-Conomyアップデート)
- [非公開] この武器の発射速度が25%早くなり、爆弾準備にかかる時間が0.8秒遅くなった。
2010年12月17日パッチ (オーストラリアンクリスマス)
- [非公開] Changed the Scottish Resistance model to use a combined world- and viewmodel
- [非公開] Added the laser attachment to the worldmodel of the Scottish Resistance
- [非公開] Mirrored the Scottish Resistance first person viewmodel to match the worldmodel
- [非公開] この武器がロックン・ロードの設計図に追加された。
- [非公開] この武器を装備しているデモマン死亡時、ちゃんとこの武器が落とされるようになった。
- Updated the Scottish Resistance stickybombs to always glow if they will be detonated by a right-click, including the stickybombs under the Demoman's feet.
- Updated model with optimizations and new LODs.
- 近接攻撃が敵デモマンの粘着爆弾を破壊しないバグを修正した。
- [非公開] ロックン・ロードの設計図が変更された。
- 粘着爆弾が時々壁の向こう側にいる敵にダメージを与えるバグを修正した。
バグ
- 15個目の爆弾が投射されると最初の爆弾が自動的に爆発するが、それで敵デモマンの粘着爆弾は破壊されない。
- プレイヤーがタイムアウト後に自動的にサーバーに再接続した場合、爆弾は光りを失うが爆発させる事は可能。
- スコティッシュ・レジスタンス装備中デモマンがクリティカルブーストされた時、武器全体ではなくレイザーサイトだけが光る。
- プレイヤーがペイロードが光る設定をオフにした場合、この武器の爆弾も光らなくなる。
- スコティッシュ・レジスタンスの第1人称視点モデルはオーストラリアンクリスマスアップデート前と比べて、かなり落ちている。
- 粘着爆弾ランチャーと同じで、スコティッシュ・レジスタンスは第1人称視点では片手で持たれているが、ワールドモデルでは持ち方が違う。
- この武器を持っているデモマンが死亡し、リスポーンする前に装備をチャージン・タージに変えると、デモマンはリスポーン時透明なボトルを持っているように見える。しかしこのボトルで攻撃できない。このバグは武器を変える事で直る。
未使用なコンテンツ
- 使用されていない粘着爆弾のモデルが2つ存在する。
トリビア
- この武器の名前の由来は1296年にスコットランドが英国に対して暴動を起こした事からきている。
- この武器は当初14個ではなく16個爆弾を設置できる予定だった。
- この武器を持ったまま罵倒を行うと、クロスヘアが罵倒前の場所に戻るので、罵倒時にカメラを動かしても目の前にある粘着爆弾を起爆する事ができる。
- この武器から発射される粘着爆弾はGang Garrison 2というゲーム内の爆弾に似ている。さらに敵の粘着爆弾を破壊できるという特徴も同じである。しかし、Robin Walkerはこれは偶然だと言っている。[1]
ギャラリー
関連項目
外部リンク
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